星間現象

2014年3月20日(木)午後(13:30-15:30) [C会場]
13:30Q01a暗黒ガスに占める冷たいHIガスの割合
土橋一仁(東京学芸大学)
13:42Q02aPlanck衛星のサーベイデータと星間ガスの比較解析1: 全天での比較
早川貴敬(名古屋大学)
13:54Q03aPlanck衛星のサーベイデータと星間ガスの比較解析 2 : 高銀緯領域における比較
岡本竜治(名古屋大学)
14:06Q04aPlanck衛星のサーベイデータと星間ガスの比較解析3:オリオン座領域での比較
山本宏昭(名古屋大学)
14:18Q05aPlanck衛星のサーベイデータと星間ガスの比較解析4:HI雲の速度構造
立原研悟(名古屋大学)
14:30Q06aPlanck衛星のサーベイデータと星間ガスの比較解析5: 低温高密度の水素原子相の吟味
福井康雄(名古屋大学)
14:42Q07aWesterlund 2方向の円弧状の分子ガス形成の磁気流体計算
朝比奈雄太(千葉大学)
14:54Q08aCloud-cloud Collision in the Galactic Center 50 km s-1 Molecular Cloud
Tsuboi Masato(宇宙航空研究開発機構)
15:06Q09a銀河中心分子雲 M0.76-0.06 : MDR(力学過程卓越領域)の典型か?
宮崎敦史(韓国天文研究院)
15:18Q10a銀河系中心高速度コンパクト雲CO-0.30-0.07の内部構造
田中邦彦(慶應義塾大学)
2014年3月21日(金)午前(09:30-11:30) [C会場]
09:30Q11a銀河系中心部銀経正方向の分子雲ループ探査
臼井 僚(名古屋大学)
09:42Q12a銀河系中心部いて座A領域南の高銀緯・高速度分子雲の発見
榎谷玲依(名古屋大学)
09:54Q13aSgr A*およびCircumnuclear disk 方向の3 mm帯ラインサーベイ観測-2
竹川俊也(慶應義塾大学)
10:06Q14a大マゼラン雲の分子雲に対する3 mm帯スペクトルラインサーベイ 1. 高密度ガス探査
下西 隆(神戸大学)
10:18Q15a大マゼラン雲の分子雲に対する3 mm帯スペクトルラインサーベイ 2. 高感度観測
西村優里(東京大学)
10:30Q16aDiscovery of Absorption Features of CH3NH2 towards SgrB2(M)
大石雅寿(国立天文台)
10:42Q17aCH2NHの多天体探査と形成過程
鈴木大輝(総合研究大学院大学)
10:54Q18aOH基底状態遷移の吸収線の発見と統計平衡計算による解析
猪熊宏士(東京大学)
11:06Q19aMopra 望遠鏡による超新星残骸 RX J1713.7-3946 の観測 (II)
佐野栄俊(名古屋大学)
11:18Q20b銀河中心領域を想定したアンモニア反転遷移輝線の吸収を含む輻射強度モデル
永井 誠(筑波大学)
11:18Q21bDiffuse interstellar bandsの同定に向けたフェニルチオラジカルの実験室分光
荒木光典(東京理科大学)
2014年3月21日(金)午後(13:30-15:30) [C会場]
13:30Q22a矮小楕円銀河のHII領域が示唆する銀河形態の変化
釜谷秀幸(防衛大学校)
13:42Q23aプラズマ照射実験によるフラーレンの変性と炭素質ダストの化学進化
佐藤一輝(東京大学)
13:54Q24a「あかり」衛星による我々の銀河系内のHII領域の近赤外線分光観測 II
森 珠実(東京大学)
14:06Q25a「あかり」で探るTrifid nebula M20領域の分子雲衝突の痕跡
金田英宏(名古屋大学)
14:18Q26aVariations in the 3.3 μm feature with galactic environment
Mark Hammonds(University of Tokyo)
14:30Q27a近赤外線高分散分光器WINEREDによる新たなDIBの検出
濱野哲史(東京大学)
14:42Q28a星形成領域における近赤外DIBsと電離フラーレン({C60+})の関係
岡本理奈(信州大学)
14:54Q29aエンスタタイト多形にみる赤外吸収スペクトルの多様性
茅原弘毅(大阪産業大学)
Q30cProbing Origins of Anomalous Microwave Emission with AKARI
Aaron C. Bell(University of Tokyo, Grad. School of Science)
2014年3月22日(土)午前(09:30-11:30) [C会場]
09:30Q31a銀河系中心から南北に伸びる双極状X線放射の発見3
中島真也(京都大学)
09:42Q32aすざく/チャンドラを用いた星形成領域RCW 38のX線解析
小高裕和(宇宙航空研究開発機構)
09:54Q33aX線天文衛星「すざく」による超新星残骸RCW86での宇宙線加速の系統的研究
坪根義雄(青山学院大学)
10:06Q34a「すざく」によるガンマ線超過Cygnus CocoonのX線調査
田邉利明(広島大学)
10:18Q35a{Suzaku} 衛星による超新星残骸 RX J0852.0-4622 のX線全域観測
福山太郎(宇宙航空研究開発機構/東京大学)
10:30Q36aMixed-Morphology型超新星残骸Kes27のプラズマの電離状態について
南 沙里(奈良女子大学)
10:42Q37aすざく衛星による超新星残骸G350.1-0.3とG349.7+0.2の観測
八隅真人(京都大学)
10:54Q38a超新星残骸での{Hα}輝線放射と非熱的X線放射で測定した膨張速度の差異の理論的考察
霜田治朗(青山学院大学)
11:06Q39a部分電離プラズマ中の無衝突衝撃波の構造
大平 豊(青山学院大学)
11:18Q40a高マッハ数の準平行衝撃波における陽子と電子の加速
加藤恒彦(広島大学)
11:30Q41a磁気リコネクションの流入域における電子加速とプラズマ波動
藤本桂三(国立天文台)
11:42Q42b共生星からの鉄輝線放射と銀河面リッジX線放射への寄与
海老沢 研(宇宙航空研究開発機構)
11:42Q43b「すざく」によるTeVパルサー星雲HESS J1356-645の観測(2)
井澤正治(東京工業大学)
11:42Q44bASTRO-H搭載搭載SXSによる精密X線分光でめざす超新星残骸衝撃波における超熱的電子の検出
澤田真理(青山学院大学)
11:54Q45bThe Fermi Bubbles as a Scaled-up Version of Supernova Remnants
藤田 裕(大阪大学)
Q46c球対称パルサー星雲モデルでの輝度分布
田中周太(東京大学)
Q47cガンマ線散開星団 RSGC 1 が置かれている環境
藤田 裕(大阪大学)
Q48c磁気回転不安定性の成長における宇宙線の効果
桑原匠史(アドバンスソフト株式会社)