飛翔体観測機器(X線・γ線)

2014年9月11日(木)午後(15:00-17:00) [J会場]
16:36W101b皮膜に網をかぶせた長時間飛翔用スーパープレッシャー気球の開発
斎藤芳隆(宇宙航空研究開発機構)
16:36W102bすざく衛星搭載 CCD カメラ XIS 検出器のコンタミネーションによる影響の較正
和田師也(東京大学/宇宙航空研究開発機構)
16:36W103b国際宇宙ステーション搭載全天X線監視装置CCDカメラ(SSC)の状況
冨田 洋(宇宙航空研究開発機構)
16:48W104bX線望遠鏡用CFRP基板のプリントスルーの抑制法の研究
吉岡賢哉(愛媛大学)
16:48W105b次世代X線望遠鏡のための CFRP ミラーフォイルの開発 III
杉田聡司(愛媛大学)
16:48W106bX 線干渉計て使う反射鏡と半透膜の特性評価 III
小川修三(立教大学)
2014年9月12日(金)午前(09:30-11:30) [J会場]
09:30W107aASTRO-H搭載軟X線望遠鏡の望遠鏡特性の評価(2)
佐藤寿紀(首都大学東京)
09:42W108aASTRO-H搭載軟X線望遠鏡(SXT)の迷光測定
菊地直道(首都大学東京)
09:54W109aASTRO-H搭載軟X線撮像検出器SXIの開発の現状
平賀純子(東京大学)
10:06W110aASTRO-H 搭載 精密軟X線分光装置 SXS の開発の現状 XII
山崎典子(宇宙航空研究開発機構)
10:18W111b大型放射光施設SPring-8を用いたAstro-H SXT用X線反射鏡の測定
飯塚 亮(宇宙航空研究開発機構)
10:18W112bASTRO-H衛星搭載X線CCD(SXI)のSi-K edge前後のレスポンスの測定
幸村孝由(東京理科大学)
10:18W113bASTRO-H搭載軟X線CCDカメラの応答関数の作成
片多修平(大阪大学)
10:30W114bメッシュを利用したCCD素子間ギャップ幅の測定
薙野 綾(大阪大学)
10:30W115b小型かつ変調型のX線発生装置Modulated X-ray Source(MXS)の製作と性能評価
岩切 渉(理化学研究所)
10:30W116b結晶反射鏡のモザイク化による積分反射率の向上
泉谷喬則(中央大学)
10:42W117aダークバリオン探査ミッションDIOS開発の進展状況
大橋隆哉(首都大学東京)
10:54W118aDIOS 搭載 4 回反射型 X 線望遠鏡 FXT の大口径反射鏡開発
馬場崎康敬(名古屋大学)
11:06W119bDIOS衛星搭載4回反射型X線望遠鏡における鏡面物質の設計
中道 蓮(名古屋大学)
11:06W120bDIOS衛星搭載を目指したTES型X線マイクロカロリメータの開発
山口静哉(首都大学東京)
11:06W121b断熱消磁冷凍機を用いたX線マイクロカロリメータ動作環境の構築(5)
高倉奏喜(金沢大学)
11:18W122b次世代衛星搭載CCD高速低雑音処理ASICの性能
井上翔太(大阪大学)
11:18W123bFFAST衛星搭載硬X線検出器の宇宙放射線環境シミュレータ開発
吉田浩晃(大阪大学)
W124c小型衛星搭載用・ガンマ線バーストの硬X線偏光度検出器の開発-シミュレーションによる性能評価
片桐 惇(山形大学)
2014年9月12日(金)午後(13:30-15:30) [J会場]
13:30W125aTES 型 X 線マイクロカロリメータアレイ読み出しのためのバイアス電流共通型 SQUID の開発
千葉 旭(宇宙航空研究開発機構)
13:42W126aTES カロリメータアレイの周波数分割読み出しの開発状況
山本 亮(宇宙航空研究開発機構)
13:54W127aTES型X線マイクロカロリメータアレイの実装技術の開発
林 佑(宇宙航空研究開発機構)
14:06W128a次世代X線観測衛星搭載に向けた誘電体X線マイクロカロリメータの開発
菊地貴大(宇宙航空研究開発機構)
14:18W129a炭素繊維強化プラスチックを用いた次世代X線望遠鏡開発の現状
岩瀬敏博(名古屋大学)
14:30W130a将来スペース太陽観測に向けた超高精度Wolterミラーの開発
坂尾太郎(宇宙航空研究開発機構)
14:42W131a鉄Kα線付近のエネルギー帯における大有効面積X線望遠鏡の開発
立花 献(名古屋大学)
14:54W132aSOI技術を用いた新型X線撮像分光器の開発10: 開発の現状
鶴 剛(京都大学)
15:06W133aガンマ線バーストを用いた初期宇宙探査計画 HiZ-GUNDAM の進捗(3)
澤野達哉(金沢大学)
15:18W134a小型科学衛星HiZ-GUNDAM搭載を目指したX線撮像検出器の開発
吉田和輝(金沢大学)
2014年9月13日(土)午前(09:30-11:30) [J会場]
09:30W135aPoGOLite気球実験:2013年のパスファインンダーフライト(2)
高橋弘充(広島大学)
09:42W136aX線ガンマ線偏光観測小型衛星PolariS:開発の現状2014
林田 清(大阪大学)
09:54W137a光電子追跡型X線偏光計の製作および基礎性能評価
武内陽子(理化学研究所/東京理科大学)
10:06W138aMPPCとプラスチックシンチレータの組み合わせを用いた天体偏光X線検出器の検討
中岡竜也(広島大学)
10:18W139a超小型衛星TSUBAMEのソフトウェア開発と統合試験
栗田 真(東京工業大学)
10:30W140a小型衛星搭載用・ガンマ線バーストの硬X線偏光度検出器の開発
中森健之(山形大学)
10:42W141a広視野低雑音MeVガンマ線コンプトンカメラを用いたSMILE-IIシステムの改良
水村好貴(京都大学)
10:54W142a超小型衛星を用いた天文観測の提案とその初号機ORBISの開発状況
佐久間岳志(首都大学東京)
11:06W143a地球磁気圏X線可視化計画の検討現状
江副祐一郎(首都大学東京)
11:18W144aISS軌道上におけるMAXIのバックグラウンド
中平聡志(宇宙航空研究開発機構)