講演会の詳細 (放送大学)

このページの情報は2014年の七夕講演会に関するものです。最新の情報はhttps://www.asj.or.jp/tanabata/にあります。

講演会番号 32
主催 放送大学
会場 放送大学東京多摩学習センター
所在地 187-0045 小平市学園西町1丁目29-1
講演者 国立天文台教授 TMT計画日本代表 家正則
講演タイトル 超大型望遠鏡による観測的宇宙論
(7月5日と6日の二日間、10:00-17:15 の8コマの集中講義形式)
講演の内容すばる望遠鏡、補償光学、TMT 計画、銀河の観測的研究、観測的宇宙論、太陽系外惑星、ダークエネルギーなどについて画像を主体に分かり易い講義を7月5日と7月6日の2日間集中講義形式で行う。
実施日時2014年7月5日 10:00 - 17:20
事前申込必要 放送大学東京多摩学習センター 方法等詳しくは下の「その他の情報」参照
申込締切7月3日
定員100名ですが、6月29日時点での残席のみ 人(先着順)
対象高校生、大人
費用5500円(共修生受講料)
問合せ先放送大学東京多摩学習センター
その他この講演会は放送大学の正規の授業(2日間で計8時限)を担当講師の了解の下に大学の規則等にもとづいて公開するものです。正規受講生枠に6月29日13時時点で空席がある場合に、共修生を追加募集するものです。6月25日時点での残席は19席です。受講者は満15歳以上で「共修生」の手続きを済ませた方に限ります。「共修生」の受付は7月1~3日の各日10~16時です。希望される方は受付期間中に直接センターに来所の上、窓口で受講料5500円を納付して「共修生」の手続きを済ませて下さい。郵送等での受付はできません。納付した受講料は返却しません。先着順で受け付け、定員に達し次第締め切りますので、来所いただいても受講が認められないことがあります。「共修生」には二日間で8回全ての時限に出席していただきますが、単位は修得できません。