講演会の詳細 (法政大学理工学部創生科学科)

このページの情報は2014年の七夕講演会に関するものです。最新の情報はhttps://www.asj.or.jp/tanabata/にあります。

講演会番号 22
主催 法政大学理工学部創生科学科
会場 法政大学小金井キャンパス講堂(東館2階)
所在地 東京都小金井市梶野町 3-7-2
講演者 16:00-17:00 「見えない光で宇宙を見よう」
本原顕太郎(東京大学准教授)
17:15-18:15 「アインシュタインの大いなる遺産〜重力波で宇宙を探る〜」
佐藤修一(法政大学教授)
講演タイトル 七夕の夜は宇宙を見上げて
講演の内容会場近くで以下のイベントも行います。
①15:30-18:15 小型望遠鏡による太陽観察(晴天時)
太陽系スケールモデル体験、 虹の万華鏡製作体験、日食の視覚的体験モデル、大学院生・若手研究者による
質問コーナーなど(主に子供向け)。
②18:30-20:00 天体観望会(晴天時)
小型望遠鏡(ビクセンGP2-A105M)と大型双眼鏡(フジノン25x150 ED-SX)で、月、土星、アルビレオなどを観望。
実施日時2014年8月3日 16:00 - 18:30
観望会
事前申込不要 (講演会、イベント①、イベント②のどれかだけの参加でも結構です。
対象:中学生以上(関心の高い小学生の参加は可能:ただし、イベント②に
参加の場合には保護者同伴)
その他:入場無料、事前申し込み不要)
対象どなたでも
費用無料
問合せ先柏川伸成(国立天文台) 0422-34-3532
Webページhttp://optik2.mtk.nao.ac.jp/~kashik/tanabata/poster2014.pdf