| 1999年10月9日（土） 09:00-11:00 ［E会場］ | ||
| A01a | Blazarからの高エネルギー放射と電子加速 楠瀬 正昭(関西学院大理)、高原 文郎 (阪大理)、Hui Li (LANL) | |
| A02a | NGC 6251のVLBIスケールカウンタージェットの発見 須藤 広志、谷口義明(東北大理)、大山陽一、亀野誠二、佐藤聡子、井上允(国立天文台)、鏑木修(東北大理)、笹尾哲夫(国立天文台) | |
| A03a | 磁気拡散が磁気流体ジェットの加速機構に及ぼす影響 桑原匠史(千葉大自然)、工藤哲洋(国立天文台)、柴田一成(京大理)、松元亮治(千葉大理) | |
| A04a | 磁気流体ジェット形成における非軸対称磁気不安定性の効果 松元亮治(千葉大理)、林 満(国立天文台)、桑原匠史(千葉大自然)、柴田一成(京大) | |
| A05a | AGNジェットにおけるヘリカル構造とホットスポットの形成 中村雅徳、内田豊、宮腰剛広、廣瀬重信(東京理科大理) | |
| A06a | 宇宙ジェットモデルの世紀末：多段階加速 福江 純(大教大教) | |
| A07b | 宇宙ジェットモデルの世紀末：円盤コロナによる収束 福江 純(大教大教) | |
| A08b | 輻射圧で加速された相対論的降着円盤風 牧井康雄、渡会兼也、田島由起子、福江純 (大阪教育大) | |
| A09b | 宇宙ジェット的視点から考察した惑星状星雲の形成 五百蔵雅之、福江純 (大阪教育大) | |
| A10b | 降着円盤中での対粒子生成、加速とジェット形成 山崎達哉、高原文郎 (阪大理)、楠瀬正昭 (関西学院大理) | |
| A11b | 磁気リコネクションの相似的時間発展モデル 新田伸也 (総研大)、田沼俊一 (東大理)、柴田一成 (京大理) | |
| A12b | Jet-Heated Emission of the W50 Shell 並木 雅章、河合 誠之(理研)、小谷 太郎(NASA/GSFC) | |
| 1999年10月9日（土） 13:00-15:00 ［E会場］ | ||
| A13a | 『あすか』と Rossi X-ray Timing Explorer による SS 433 の同時観測 河合誠之 (理研)、小谷太郎 (NASA/GSFC)、D. Band、P. Blanco、R. Rothchild (UCSD)、W. Brinkmann (MPE)、R.M. Wagner (オハイオ州立大) | |
| A14a | 中心星双極子磁場と降着円盤との相互作用の大局的３次元シミュレーション 林 満 (国立天文台)、柴田 一成 (京大)、松元 亮治 (千葉大・理) | |
| A15a | 宇宙ジェットの一般相対論的電磁流体力学数値シミュレ−ション 青木成一郎 (東大理)、小出真路 (富山大工)、工藤哲洋 (国立天文台)、柴田一成 (京大理) | |
| A16a | 衝撃波形成を伴う宇宙ジェットの磁気流体力学数値シミュレ−ション 工藤哲洋 (国立天文台)、松元亮治 (千葉大理)、柴田一成 (京大理) | |
| A17a | 宇宙ジェットにおける knot 生成 加藤精一 (東大理)、工藤哲洋 (国立天文台)、柴田一成 (京大理) | |
| A18a | カーブラックホール磁気圏でのジェット形成の数値実験 小出真路(富山大工)、D. L. Meier (JPL)、柴田一成(京大理)、工藤哲洋(国立天文台) | |
| A19a | ブラックホ−ル磁気圏からのプラズマ放出流 高橋真聡 (愛知教育大) | |
| A20a | 高強度レ−ザ−による輻射流体宇宙ジェット模擬実験 高部英明、児玉了祐、小阿瀬孝俊、畦地宏、西村博明 (阪大レ−ザ−研)、K.Shigemori、D.R.Farley、B.A.Remington、K.G.Estabrook(LLNL(USA)) | |