天文教育・その他

2001年10月6日(水) 09:30-12:00 [B会場]
10:48Y01a来館者主体のプラネタリウムプログラム作成の試みII〜子どもの手による星の立体表現を活用して〜
○高橋真理子 (山梨県立科学館)、松森靖夫 (山梨大)
11:00Y02aハレー彗星が描かれた九谷焼の絵皿
○井上毅 (明石市立天文科学館)、渡部潤一 (国立天文台)
11:12Y03a日出入時刻計算における標高の効果について
○相馬充 (国立天文台)
Y04cマルチメディアソフト『宇宙スペクトル博物館可視光編』改訂版の紹介
○粟野諭美 (岡山天文博物館)、加藤賢一 (大阪市立科学館)、田島由起子 (サイエンスデザイナー)、田鍋和仁 (ミノルタプラネタリウム)、乗本祐慈、前原英夫 (国立天文台岡山)、福江純 (大阪教育大教育)
Y05cステレオグラスを用いた3次元構造の立体視のためのソフトウェア開発
○林雅治 (千葉大学自然科学研究科)、宮路茂樹 (千葉大学自然科学研究科)、半田利弘 (東大天文学教育研究センター)
Y06c日本書紀推古36年の皆既日食の信憑性
○谷川清隆 (国立天文台)、相馬充 (国立天文台)
11:24Y07b21世紀の日食図データベース
○竹下幸一 (東京農大生物)、井上圭典
11:24Y08b美星スペースガードセンターの多量画像データを使った教育活動 (II)
○西山広太、浅見敦夫、David Asher、布施哲治、橋本就安、磯部しゅう三、中野主一、大島良明、寺薗淳也、梅原広明、浦田武、吉川真 (日本スペースガード協会)、横田孝夫 (日本宇宙フォーラム)
11:24Y09b学校設定科目「宇宙の観測」の教育的意義
○山田隆文、村上雄一 (登美ヶ丘高校)
11:36Y10b放送型通信を用いたインターネット中継による講演会の実施例とその評価
○縣秀彦、並木光男 (国立天文台)、相川成周 (日大)、五島正光 (巣鴨高)、山本泰士 (電通大)、中山雅哉 (東大)
11:36Y11b天体スペクトルの理解を目標とした汎用カリキュラムの開発 − 日本HOU協会スペクトルカリキュラム試作版
○古荘玲子 (科学技術振興事業団)、半田利弘 (東大天文センター)、新井達之 (葛飾区郷土と天文の博物館)、大島修 (岡山県立鴨方高校)、掛谷好博 (銀河学院中学高校)、川端哲也 (美星天文台)、永井智哉 (宇宙開発事業団)、原田郁子 (科学技術振興事業団)、他 JAHOU TRAおよび会員
11:36Y12b電子冷却カラーCCDによる動画製作 (一つの応用例〜惑星の運行〜)
○矢動丸泰、小澤友彦 (みさと天文台)、渡部潤一 (国立天文台)