太陽

2005年3月29日(火) 09:00-11:00 [A会場]
09:00M01aマイクロ波と硬X線でのプリフレア相の様子
浅井 歩(国立天文台)
09:12M02a彩層底部の加熱とフレアの発生
斉藤祥行(京都大学)
09:24M03a光球面磁場とフレア規模の関係
山本哲也(東京大学/国立天文台)
09:36M04a太陽磁気リコネクションの二次元計算の詳細な解析(テスト粒子を加えて)
野澤 恵(茨城大学)
09:48M05a彩層下で励起された波動による低温ジェット発生の3次元MHD数値計算
宮腰剛広(京都大学)
10:00M06a浮上磁気チューブとコロナアーケード磁場との3次元リコネクション
能登谷 瞬(東京大学)
10:12M07aリコネクションレートを決める要因は何か?
西田圭佑(京都大学)
10:24M08a電流シートの形成機構
柴崎清登(国立天文台)
10:36M09a硬X線フレアにおける非熱的電子の物理量の推定とその依存性について
簑島 敬(東京大学)
10:48M10a太陽粒子線とフレアにおけるImpulsive, Gradual型の分類は同等か?
大木健一郎(早稲田大学)
11:00M11aSolar neutron events associated with large solar flares in solar cycle 23
渡邉恭子(名古屋大学)
11:12M12b浮上しない浮上磁場のシミュレーション --平山氏の疑問に答えます--
野澤 恵(茨城大学)
11:12M13b何が磁気リコネクションの起こる高さを決めているか?
高橋邦生(総合研究大学院大学)
11:12M14b野辺山ヘリオグラフ画像を用いたシグモイド質量の解析
並木優子(総合研究大学院大学)
11:24M15b多波長観測から明らかとなる黒点上空コロナの温度構造
勝川行雄(国立天文台)
M16cマウンダー極小期における太陽の磁場反転周期
宮原ひろ子(名古屋大学)
2005年3月29日(火) 13:00-15:00 [A会場]
13:00M17a京都大学 飛騨天文台 太陽磁場活動望遠鏡(SMART)による活動領域NOAA 10656の観測
石井貴子(京都大学)
13:12M18aAutomatic Detection of Dynamic H$\alpha$ Dark Features from Hida/FMT Four-wavel ength Images
Liu Yu(Kyoto University)
13:24M19aHeI 10830Åにおける活動現象の観測
鈴木大輔(川口市立科学館)
13:36M20a活動領域NOAA8227の黒点周辺におけるporeと輝点の解析
北越康敬(東京大学)
13:48M21a反対極性の磁極の衝突領域の磁場、速度場の特徴
久保雅仁(東京大学)
14:00M22a飛騨天文台SMARTを用いた短命双極磁場領域の研究
森本太郎(京都大学)
14:12M23aCaIIK線スペクトルによるコロナX線輝点下の彩層診断 III.
渡邊鉄哉(国立天文台)
14:24M24a南北両半球の活動領域をつなぐ大規模磁気ループの形成メカニズムについて
横山正樹(名古屋大学)
14:36M25aラジアルなIMFが長時間継続する現象の統計的解析
亘 慎一(情報通信研究機構)
14:48M26a惑星間空間衝撃波予報システムの検証
小川智也(情報通信研究機構)