活動銀河核

2005年10月8日(土) 09:00-11:30 [D会場]
09:00S01a降着円盤によって駆動される非局所的電磁ジェットのモデル
鏑木 修(山口大学)
09:12S02bRadiative Flow in the Luminous Disk
福江 純(大阪教育大学)
09:12S03bRadiation from Magnetosonic Shocks around Kerr Black Holes
高橋労太(東京大学)
09:12S04b複合アレーによる活動銀河核M 87のジェットの観測
浅田圭一(国立天文台)
09:24S05aFRII型電波銀河ジェットの全パワーと年齢
伊藤裕貴(早稲田大学)
09:36S06a若い活動銀河核電波源の成長と進化
川勝 望(SISSA)
09:48S07a若い電波銀河のシンクロトロン放射損失
永井 洋(総合研究大学院大学)
10:00S08aCentaurus A のX線ジェット断面図:速度の二層構造と宇宙線加速への示唆
片岡 淳(東京工業大学)
10:12S09aBlazar Mkn501の長い周期性の研究
大曽根聡子(産業技術総合研究所)
10:24S10a銀河系中心1pc以内の一酸化珪素メーザー源の位置と固有運動計測 II
小山友明(国立天文台)
10:36S11aNGC6240におけるHI/OH吸収線のVLA観測
萩原喜昭(国立天文台)
10:48S12aブレーザーのガンマ線光度関数の宇宙論的進化と未同定天体の起源
成本拓朗(京都大学)
11:00S13bCO回転振動遷移の吸収線を用いたAGN分子トーラスの直接観測 (II)
白旗麻衣(宇宙航空研究開発機構)
11:00S14bEvolution of Broad Emission-Line Flux Ratios of the SDSS Quasars
長尾 透(アルチェトリ天文台/国立天文台)
11:00S15b狭輝線アークから得られた狭輝線放射領域のサイズ
米原厚憲(東京大学)
11:12S16bSeyfert 銀河におけるX線反射成分を用いた鉄輝線放射領域の密度推定
大野雅功(広島大学)
11:12S17bSubaru Deep Field領域におけるSubaru/Suprime-Camを用いた変光AGN探査
諸隈智貴(東京大学)
11:12S18bSDSSによるクエーサーペアの探索
大栗真宗(Princeton University)
11:24S19b宇宙ガンマ線バックグラウンドにおける FR I 電波銀河ジェットの寄与
片岡 淳(東京工業大学)
S20cXMM-Newton衛星による低光度活動銀河の時間変動解析
粟木久光(愛媛大学)
S21cAn Intermediate Imaging Survey for Quasars: MAHOROBA-11
佐々木俊二(東北大学)
2005年10月8日(土) 13:30-16:00 [D会場]
13:30S22aNGC 4258水メーザー円盤の渦状構造
山内 彩(国立天文台)
S23cRadio continuum and water vapor maser monitoring observations toward NGC 6240
中西康一郎(国立天文台)
13:42S24aRadio-loudnessとブラックホール質量と降着率の関係
土居明広(山口大学)
13:54S25a電波銀河のトーラスによる光電吸収量
木村俊介(宇宙航空研究開発機構)
14:06S26aAOで観測されたNGC 1068中心核周囲のダスト分布
友野大悟(国立天文台)
14:18S27aMAGNUMプロジェクト 1. I型活動銀河核の赤外波長域変動成分解析
富田浩行(東京大学)
14:30S28aMAGNUM プロジェクト 2. NGC4395 の 1 年スケールの変光現象
峰崎岳夫(東京大学)
14:42S29a低電離中心核輝線領域NGC 1052における可視輝線放射ガスの1秒角を切る構造と速度場
菅井 肇(京都大学)
14:54S30aセイファート銀河NGC7319の狭輝線領域の電離メカニズム
橋本哲也(東京大学)
15:06S31aOI輝線強度比から示唆される、AGNのFeII放射領域の物理状態
松岡良樹(東京大学)
15:18S32aBAL QSO SDSS J0839+3805におけるHα吸収線の発見
青木賢太郎(国立天文台)
15:30S33a棒渦巻銀河が巨大ブラックホールを育てる?! - 狭輝線Seyfert1の母銀河
太田耕司(京都大学)
15:42S34a中間赤方偏移におけるブラックホール質量関数
田村直之(University of Durham)