宇宙論

2008年3月25日(火)午前(10:00-12:00) [B会場]
10:00U01a宇宙膨張論の検証(X空間膨張宇宙における光の軌跡:(5)輝度の宇宙モデル別比較)
阿武靖彦(−)
U02cReformulation of a Modal Interpretation of Quantum Mechanics in the Topos M-Set
中山薫二(龍谷大学)
10:12U03aインフレーション起源の背景重力波から探る初期宇宙物理
黒柳幸子(名古屋大学)
10:24U04a階層ベイズ法を使った宇宙マイクロ波背景放射・前景放射の分離法の開発
茅根裕司(東北大学)
10:36U05a宇宙論的初期磁場の宇宙背景放射に対する影響
山崎 大(国立天文台)
U06cCMBベクターモードに対するニュートリノの効果
児島和彦(東京大学)
10:48U07bマイケルソン型ボロメトリック天体干渉計のCMB偏光観測への応用
服部 誠(東北大学)
10:48U08b宇宙膨張は天文単位を増加させるか?
荒木田英禎(早稲田大学)
10:48U09bTime delayを利用したダークエネルギーへの制限
松本明子(東北大学)
U10cValidity of strong lensing statistics for constraints on the galaxy evolution model
松本明子(東北大学)
11:00U11a物質ゆらぎの非線形パワースペクトルに対する有質量ニュートリノの効果
斎藤 俊(東京大学)
11:12U12aサブパーセントレベルでの宇宙論的N体計算の信頼性 II
西道啓博(東京大学)
11:24U13a重力非線形効果によるバリオン音響振動の減衰
野村英範(広島大学)
11:36U14aHSC に向けた宇宙大規模構造の数値シミュレーション
高橋龍一(名古屋大学)
11:48U15a負電荷長寿命粒子存在時の宇宙初期元素合成
日下部元彦(東京大学)
U16cInhomogeneous big-bang nucleosynthesis with a two-zone model
中村理央(九州大学)
12:00U17aGRB宇宙とダークマター
児玉芳樹(金沢大学)
2008年3月25日(火)午後(14:00-16:00) [B会場]
14:00U18aコンパクト電波源をサンプルとするθ-z relation とJet統計 final edition
岡島礼奈(東京大学)
14:12U19a多重重力レンズ効果を考慮した「角度距離−赤方偏移」関係
吉田 宏(福島県立医科大学)
14:24U20aSDSS重力レンズクエーサー探索: 最近の進展状況について
稲田直久(理化学研究所)