銀河

2011年9月19日(月)午後(13:00-15:00) [D会場]
13:00R01aThe Cosmogrid Simulation II: 異機種混合宇宙論的N体シミュレーション
石山智明(筑波大学)
13:12R02a新しいSIMD拡張命令セット: Advanced Vector eXtensions を用いた衝突系N 体シミュレーションコードの開発
谷川 衝(筑波大学)
13:24R03a星団の階層的合体による形成・進化
藤井通子(鹿児島大学/Leiden University)
13:36R04a大質量ブラックホール周りの銀河構造と星の降着率
岩澤全規(ライデン大学)
13:48R05a狭帯域フィルターを用いた銀河系中心領域の早期型星の探査
西山正吾(国立天文台)
14:00R06aクランプクラスターにおけるバルジの形成:天の川銀河バルジとの類似性
井上茂樹(東北大学/マラード宇宙科学研究所)
14:12R07aVERAを用いたIRAS20143+3634の位置天文学
山口善之(鹿児島大学)
14:24R08aVERAを用いた銀河系外縁部回転曲線 II: ペルセウスアームの非円運動
坂井伸行(総合研究大学院大学)
14:36R09a高精度VLBI位置天文計測に基づく銀河定数の決定
本間希樹(国立天文台)
14:48R10b磁場とFUV加熱率がCentral Molecular Zoneの構造と星間ガスの統計的性質に与える影響
行方大輔(筑波大学)
14:48R11bVERA による 6.7GHz メタノールメーザー源の絶対固有運動計測 II
松本尚子(国立天文台)
14:48R12b銀河系最外縁の分子雲Cloud1における星生成 : HVCと銀河ディスクの衝突による星生成?
泉 奈都子(東京大学)
15:00R13bHalo Shape of our Galaxy II
山縣朋彦(文教大学)
2011年9月20日(火)午前(09:00-11:00) [D会場]
09:00R14a銀河系のハロー星の軌道離心率分布:銀河系形成史への示唆
服部公平(東京大学)
09:12R15aミラ型変光星を用いた銀河系ハロー恒星流の検出II
坂本 強(日本スペースガード協会)
09:24R16a銀河系中心と大小マゼラン銀河における距離指標天体の比較
松永典之(東京大学)
09:36R17aMOA-II望遠鏡による重力マイクロレンズ法を用いたMACHOs探索
大森健吾(名古屋大学)
09:48R18a「あかり」による大マゼラン雲の点源近赤外分光サーベイ
下西 隆(東京大学)
10:00R19aA new method of determining the pattern speed of the LMC
清水貴治(東京大学)
10:12R20a矮小銀河の動力学解析に基づくダークハローの非球対称性
林 航平(東北大学)
R21cTMTによって切り拓かれる銀河系・局所銀河群の恒星観測
青木和光(国立天文台)
10:24R22aアンドロメダの涙とさざめき
森 正夫(筑波大学)
10:36R23a球対称定常銀河風の遷音速解:銀河の質量密度分布との関係
土屋聖海(筑波大学)
10:48R24bNobeyama CO Atlas of Nearby Spiral Galaxiesを用いた銀河の分子ガス運動と分布
渡辺広翔(愛媛大学)
10:48R25b渦巻銀河における渦状腕の構造と星形成
梅井迪子(北海道大学)
10:48R26b棒渦巻銀河におけるバーと中心領域での星形成の関係
松井佳菜(北海道大学)
2011年9月20日(火)午後(13:00-15:00) [D会場]
13:00R27a銀河衝撃波の力学的安定性と数値不安定性
花輪知幸(千葉大学)
13:12R28a銀河磁場ダイナモ機構に関する3次元磁気流体数値実験
町田真美(九州大学)
13:24R29a高銀緯方向に向かうファラデー回転のシミュレーション
赤堀卓也(忠南大学)
R30c銀河の渦状構造と水面に発生する渦の表面波
津田裕也(明星大学)
13:36R31b近傍銀河星間ガスの水素原子ガス—水素分子ガス相転移
田中亜矢子(鹿児島大学)
13:36R32b最近傍の渦巻銀河M 33の巨大HII領域NGC 604における、誘発的星形成に伴う分子雲の密度・温度変化
村岡和幸(大阪府立大学)
13:36R33b野辺山ミリ波干渉計による近傍銀河M83の広視野モザイキング観測
廣田晶彦(国立天文台)
13:48R34a近傍銀河M33における巨大分子雲の進化II
三浦理絵(東京大学/国立天文台)
14:00R35a初期〜中期段階の相互作用銀河における分子ガスの性質
金子紘之(総合研究大学院大学/国立天文台)
14:12R36aGOALS LIRG の^{12}CO(J=1-0)輝線サーベイ II
山下拓時(東京工業大学/宇宙航空研究開発機構)
R37cLarge-field CO (J=1-0) observations of the starburst galaxy M 82
Salak Dragan(筑波大学)
14:24R38a母銀河の有効半径から見積もる超高光度赤外線銀河のブラックホール質量
大井 渚(総合研究大学院大学/国立天文台)
14:36R39a「あかり」とSpitzerが明らかにした楕円銀河NGC4125のダスト・PAHとX線プラズマの関係
金田英宏(名古屋大学)
14:48R40bLocal star formation histories in nearby galaxies
橋場康人(東京大学)
14:48R41b「あかり」近赤外線分光観測で探る近傍銀河NGC 253内の氷の分布
山岸光義(名古屋大学)
14:48R42be-VLBIによる近傍楕円銀河サーベイ
須藤広志(岐阜大学)
R43c早期型銀河の中心部構造と観測的諸性質の関係に関する統計的研究
隈井泰樹(熊本学園大学)
2011年9月21日(水)午前(09:00-11:00) [D会場]
09:00R44a温度の低いS0銀河NGC1553と他の早期型銀河の重元素組成比の比較
小波さおり(理化学研究所/東京理科大学)
09:12R45a「あかり」が捉えたStephan's Quintetの銀河間空間からの遠赤外線放射
鈴木仁研(宇宙航空研究開発機構)
09:24R46aSuprime-Camによるコンパクト銀河群HCG90の光度関数
泉拓 磨(東京大学)
09:36R47a重力レンズクェーサーAPM08279+5255 のレンズ銀河の同定とその性質
濱野哲史(東京大学)
09:48R48bGas-phase neon and argon abundance ratio in SDSS galaxies
長尾 透(京都大学)
09:48R49b銀河の尾の中での星形成
藤田 裕(大阪大学)
09:48R50bSubaru Telescope Observations of Gravitationally Lensed Quasars
Rusu Cristian Eduard(東京大学)