超新星爆発

2013年9月10日（火）午前（11:00-13:00）［D会場］
11:00	K01a	「すざく」衛星による長周期パルサーに付随する超新星残骸RCW103 中野俊男（東京大学）
11:12	K02a	X線精密分光で明らかにする Puppis A SNR 爆発噴出物の運動学勝田哲（理化学研究所）
11:24	K03a	すざくによる超新星残骸G292.0+1.8からの高階電離鉄輝線の発見上司文善（大阪大学）
11:36	K04b	X-ray line analysis of the Fe groups of Cassiopeia A with Suzaku 前田良知（宇宙航空研究開発機構）
11:36	K05b	Kiso Supernova Survey (KISS) -II 松本恵未子（甲南大学）
11:36	K06b	暗いIIP型超新星SN 2009jsの可視光及び中間赤外線観測山中雅之（京都大学）
11:48	K07a	中間光度Ia型超新星における爆発日推定観測山中雅之（京都大学）
12:00	K08a	極超新星に類似した近傍Ib型超新星 SN 2012auの後期観測高木勝俊（広島大学）
12:12	K09a	小惑星捜索画像によるショックブレークアウトの探索高木康平（九州大学）
12:24	K10a	重力崩壊型超新星で発生する相対論的shock breakoutの理論的研究大谷友香理（東京大学）
12:36	K11a	超新星ショックブレイクアウトの相対論的輻射流体計算鈴木昭宏（国立天文台）
12:48	K12a	大質量連星系中での超新星爆発が伴星に与える影響平井遼介（早稲田大学）
13:00	K13b	高輝度青色激変星超新星親星モデルから再現される超新星電波光度曲線の突発的変化守屋尭（東京大学）
	K14c	超新星爆発における物質混合の星周物質依存性松尾康秀（九州大学）
2013年9月10日（火）午後（15:00-17:00）［D会場］
15:00	K15a	SPHシミュレーションを用いたIa 型超新星progenitor モデルの検証IＩ佐藤裕史（東京大学）
15:12	K16a	二重白色矮星の合体時に発生するホットスポットの構造谷川衝（理化学研究所）
15:24	K17a	pulsational pair-instabilityにおける質量放出石井達穂
15:36	K18a	超新星背景ニュートリノと爆発メカニズム中里健一郎（東京理科大学）
15:48	K19a	超新星爆発の３次元シミュレーション、自転の効果滝脇知也
16:00	K20a	重力崩壊型超新星における定在降着衝撃波下流側の流れパターンの多様性岩上わかな
16:12	K21a	Semi-dynamical approach to the shock revival in CCSNe 長倉洋樹（京都大学）
16:24	K22a	親星の対流層が定在降着衝撃波不安定性に与える影響の解析高橋和也（早稲田大学）
16:36	K23a	重力崩壊型超新星における磁気回転不安定成長澤井秀朋（早稲田大学）
16:48	K24a	軽元素によるニュートリノ加熱反応が超新星爆発へ与える影響古澤峻
17:00	K25a	ニュートリノ加熱機における構重力崩壊型超新星爆発の爆発エネルギー山本佑（早稲田大学）
	K26c	非球対称超新星爆発の放出ガス組成に対するニュートリノ照射の影響藤本信一郎（熊本高専）
	K27c	超新星ニュートリノの観測予測と平均エネルギーの決定精度の統計的解析谷貝麻純（東京理科大学）