宇宙論

2013年9月10日(火)午前(11:00-13:00) [G会場]
11:00U01aインフレーションによる宇宙磁場生成と曲率ゆらぎ
藤田智弘(東京大学/Kavli IPMU)
11:12U02aPOLARBEAR実験におけるCMB偏光Bモード探索の現状
長谷川雅也(高エネルギー加素粒子原子核研究所)
11:24U03a弱非線形領域における赤方偏移ゆがみを用いた重力理論の検証法
樽家篤史
11:36U04aSDSS LRG 非等方クラスタリングを用いたf(R)重力理論に対する制限
岡アキラ(東京大学)
11:48U05a銀河団のガス分布観測を用いた修正重力模型の検証
照喜名歩(広島大学)
12:00U06a重力レンズと銀河の固有速度を用いた修正重力理論への観測的制限
淺羽信介(名古屋大学)
12:12U07a弱重力レンズ効果によるボイドの内部質量分布測定
樋口祐一(東京大学)
12:24U08aImpacts of satellite galaxies in measuring the cosmic growth rate
日影千秋(名古屋大学)
12:36U09a非線形重力進化による非局所ハローバイアス
斎藤 俊(東京大学)
12:48U10bスカラー場の崩壊とインフレーション
中道晶香(京都産業大学)
12:48U11b有限の質量の粒子に崩壊する暗黒物質によるPlanck anomaliesの説明可能性について
青山尚平(名古屋大学)
12:48U12b相対論的 Sitnikov 3体問題
荒木田英禎(日本大学)
U13cQuantum Theory on Quantization Sheaves
中山薫二(龍谷大学)
U14c崩壊する暗黒エネルギーモデルに対するWMAP 9 yearからの制限
中村理央(久留米工業大)
U15c精密宇宙論に向けたLagrange的摂動論の応用
立川崇之(福井大学)
U16cダークマター分布におけるボイドを用いた幾何学的宇宙論
鄭 昇明(東京大学)
2013年9月10日(火)午後(15:00-17:00) [G会場]
15:00U17a初期磁場による構造形成モデル
渋沢雄希(名古屋大学)
15:12U18a暗黒物質の運動学的脱結合が物質密度揺らぎの成長に与える影響
鎌田歩樹
15:24U19aCFHTLenSデータを用いた重力レンズカタログとモルフォロジー統計
白崎正人(東京大学)
15:36U20aサブハロー質量関数を用いた暗黒物質の質量に対する制限
黒川拓真(東京大学)
15:48U21a重力レンズ効果解析におけるランダムカウントノイズの影響
大倉悠貴(国立天文台)
16:00U22aGravitational lensing shear by an exotic lens object with negative convergence or negative mass
泉 洸次(弘前大学)
16:12U23aObservational Upper Bound on the Cosmic Abundances of Negative-mass Compact Objects and Ellis Wormholes from the Sloan Digital Sky Survey Quasar Lens Search
高橋龍一(弘前大学)
16:24U24aFastSound計画の初期成果: z∼1.3における銀河マップの作成とRSD効果の検出
舎川元成
16:36U25aFastSound計画における輝線検出効率の検証
岡田裕行(京都大学)
16:48U26a宇宙膨張論の検証XXI  空間膨張宇宙ならば(2)ドップラー効果だけならz<1.72
阿武靖彦
17:00U27a宇宙の直径と宇宙の質量について
小堀しづ
17:12U28b宇宙の形
小堀しづ
U29c泡構造の運動
小堀しづ