銀河形成

2013年9月11日(水)午前(09:30-11:30) [D会場]
09:30X01aGPUを用いた輻射輸送シミュレーションの高速化
田中 賢(筑波大学)
09:42X02aDensity Independent Formulation of SPH
斎藤貴之(東京工業大学)
09:54X03a初代星の質量について
須佐 元(甲南大学)
10:06X04a初代星は銀河ハローのどこにいるのか?
須藤佳依(甲南大学)
10:18X05a銀河系近傍宇宙で種族III星を探す
小宮 悠(国立天文台)
10:30X06a三次元非一様化学進化モデルの構築と亜鉛の起源
荒尾幸絵(国際基督教大学)
10:42X07aダークマターハローの質量密度構造から探る観測的経験則
扇谷 豪
10:54X08a系外銀河ハロー内にある中間質量ブラックホールの重力的直接撮像
井上開輝(近畿大学)
11:06X09bAKARI全天カタログを用いた銀河分布のパワースペクトル解析
鈴木智子(名古屋大学)
11:06X10bz∼1星形成銀河内部の星形成領域の分解
増田貴大(東北大学)
11:06X11bSubaru/FMOS survey of star-forming galaxies at z∼1.6 in COSMOS (F-COSMOS): Hα-based star formation rates and dust extinction
柏野大地(名古屋大学)
11:18X12bMOIRCSによる、z=2-5 の3原始銀河団候補領域に対する撮像観測
田中 壱
11:18X13bSSA22領域におけるサブミリ波銀河の性質:IV. PdBIによるサブミリ波高分解能観測
梅畑豪紀(東京大学)
2013年9月11日(水)午後(13:30-15:30) [D会場]
13:30X14aSDSS stripe 82における低赤方偏移クエーサー母銀河の性質
松岡良樹(Princeton University/NAOJ)
13:42X15aVarious Molecular Gas Responses toward the Mid-stage Merger VV114
斉藤俊貴(東京大学/国立天文台)
13:54X16a赤方偏移∼0.8の「あかり」赤外線銀河の金属量測定
大井 渚(宇宙航空研究開発機構)
14:06X17a赤外線天文衛星「あかり」で探る、星形成史の環境依存性
村田一心(宇宙航空研究開発機構)
14:18X18az∼1.4の星形成銀河におけるガス・ダスト比への制限
世古明史(京都大学)
14:30X19a隣接した狭帯域フィルターで描き出す赤方偏移1.46の銀河団の3次元構造
林 将央(東京大学)
14:42X20aHα輝線銀河で探る遠方銀河の星形成率−星質量関係とその環境依存性
小山佑世(国立天文台)
14:54X21a銀河団環境における早期型銀河の星質量とサイズの増加
大木 平
X22cSpectrum Energy Densityから探る銀河形成と進化
貴田寿美子(早稲田大学)
15:06X23bSEDS/UDS領域で検出されたK-[3.6]で赤い銀河について
馬渡 健(東北大学)
15:06X24b広領域探査と構造形成モデルで明かす初期宇宙の銀河形成
内藤嘉章(東京大学)
15:06X25b内部紫外線・背景紫外線が及ぼす銀河進化への影響
鈴木裕行 (筑波大学)
15:18X26b宇宙再電離過程の解明に向けた Lyα Emitter 理論モデルの開発
小林正和(愛媛大学)
X27cThe cosmological galaxy formation model in the far IR and sub-mm: Predictions for ALMA and SPICA
真喜屋龍(東京大学)
15:18X28bDust Evolution and Population III-II Transition in Young Galaxies
山澤大輔(東北大学)
2013年9月12日(木)午前(09:30-11:30) [D会場]
09:30X29a銀河の減光曲線進化モデルの構築
浅野良輔(名古屋大学)
09:42X30a巨大 Lyα 輝線ガス雲を伴う電波銀河周辺環境の定量化: ``On-going canibalism of dark haloes at z∼4''?
斎藤智樹(東京大学)
09:54X31aFaint End of 1.3 mm Number Counts Revealed by ALMA
廿日出文洋(京都大学)
10:06X32aDiscovery of a group of [CII] emitters at z=5.7
五十嵐創(東京大学)
10:18X33a赤方偏移6における原始銀河団探査
利川 潤(総合研究大学院大学)
10:30X34az=7.3 Lyα EmittersのLyα光度関数で探る宇宙再電離
今野 彰(東京大学)
10:42X35a赤外線天文衛星「あかり」による宇宙近赤外線背景放射スペクトル
津村耕司(宇宙航空研究開発機構)
10:54X36a遠方ガンマ線バーストの電波・サブミリ波・赤外残光放射の再考
井上 進(Max-Planck-Institut fৼr Kernphysik、東京大学宇宙線研究所)
2013年9月12日(木)午後(13:30-15:30) [D会場]
13:30X37a紫外線フィードバックが再電離期の銀河や銀河間物質に与える影響
長谷川賢二(筑波大学)
13:42X38aミリ波・サブミリ波観測と数値シミュレーションで探る星生成銀河
早津夏己(東京大学)
13:54X39aALMAによる赤方偏移8超銀河の遠赤外星雲輝線検出の可能性
井上昭雄(大阪産業大学)
14:06X40aPhysical Properties of UDF12 Galaxies in Cosmological simulations
清水一紘(大阪産業大学)
14:18X41aGalaxy stellar mass functions obtained by cosmological simulations
岡本 崇