宇宙論

2014年3月19日(水)午後(13:00-15:00) [C会場]
13:00U01aSKA時代に銀河間磁場のRMを統計的に探る方法
赤堀卓也(シドニー大学)
13:12U02a原初磁場を考慮したビッグバン元素合成
山崎 大(国立天文台)
U03cビッグバン元素合成からのニュートリノの縮退パラメータに対する制限
一政遼太郎(九州大学)
13:24U04a宇宙マイクロ波背景放射偏光観測実験POLARBEARによる最初の結果
茅根裕司(高エネルギー加速器研究機構)
13:36U05aDelensing B-mode polarization of LiteBIRD observation using ground-based CMB experiments
並河俊弥(京都大学)
13:48U06a宇宙論的2次摂動論における背景重力波の正確な解析
嵯峨承平(名古屋大学)
U07c高次元宇宙モデルにおけるインフレーション起源の背景重力波
篠崎裕治(日本大学)
14:00U08a低質量ハローからの21cm線放射に対する非局率揺らぎの影響
竹内良貴(名古屋大学)
14:12U09aProbing the Primordial Power Spectrum at Small Scales
朱 睿東(東京大学)
U10cエネルギー条件の半古典論的再考
山口知与(日本大学)
U11cワームホールの不安定性
真貝寿明(大阪工業大学)
14:24U12a宇宙膨張論の検証XXII  空間膨張宇宙ならば(3)赤方偏移の主因は光子の減衰と推定
阿武靖彦
14:36U13a宇宙の素粒子の必要条件は何か
小堀しづ
14:48U14b大クエーサー群
小堀しづ
U15cドップラー効果が適用される観察方向はどこか。ハップルの法則が適用される観察方向はどこか。
小堀しづ
2014年3月20日(木)午前(09:30-11:30) [C会場]
09:30U16aGRAMORsを用いた宇宙論パラメータの制限
森岡真代(東北大学)
09:42U17a弱い重力レンズサーベイにおける観測領域の形状の影響について
高橋龍一(弘前大学)
09:54U18a弱い重力レンズ場バイスペクトルの効用
加用一者(東邦大学)
10:06U19aAlcock-Paczynski 効果のバイスペクトルへの影響
岡 アキラ(東京大学)
10:18U20a赤方偏移空間における速度統計量の定式化
奥村哲平(Institute for the Early Universe, Ewha University)
10:30U21aFastSound計画の現状報告:サンプルの性質評価と予想されるfσ8測定精度について
舎川元成(東京大学)
10:42U22a弱い重力レンズ効果で検出された銀河団のX線放射の性質
浜名 崇(国立天文台)
U23cThe Study of Dark-Matter by Clusters of galaxies
Murat Hudaverdi(Yildiz Technical University)
U24cWhere do Luminous Red Galaxies live in dark matter halos?
星野華子(名古屋大学)
10:54U25aアクシオンの終末期の恒星の内部構造への影響
青山尚平(名古屋大学)