銀河

2016年3月14日(月)午後(13:00-15:00) [A会場]
13:00R01a銀河系位置天文観測に準拠した密度波理論の検証
坂井伸行(国立天文台)
13:12R02aEvaluation of RM CLEAN with reduced chi-square in analysis of cosmic magnetic field
宮下恭光(熊本大学)
13:24R03a近傍宇宙における銀河の光度関数とハッブル定数
上村健斗(東京学芸大学)
13:36R04bSPLASHで検出された天の川銀河内OHメーザー天体の統計的特徴
品野晃介(鹿児島大学)
13:36R05b銀河ガス円盤数値実験による観測的可視化II天の川銀河
町田真美(九州大学)
13:36R06b重力マイクロレンズ法によるMOA-II望遠鏡を用いた低質量MACHOsの探索
及川仁士(名古屋大学)
R07cSCF法による2つの球状銀河の合体シミュレーション
穂積俊輔(滋賀大学)
13:48R08a分子雲衝突を伴う巨大分子雲質量関数の進化
小林将人(名古屋大学)
14:00R09aNROレガシープロジェクト COMING(6): 近傍矮小銀河NGC2976における分子ガス分布と星形成
畠山拓也(筑波大学)
14:12R10a棒渦巻銀河M83におけるGMCスケールのCSとCH3OH分布
渡邉祥正(東京大学)
14:24R11a低重元素量の矮小銀河におけるCO輝線の観測
西村優里(東京大学)
14:36R12b近傍銀河における、空間分解したCO(3-2)輝線光度−赤外線光度の関係
村岡和幸(大阪府立大学)
14:36R13b近傍銀河NGC1808のALMAによる12CO(3-2)、連続波観測
冨安悠人(筑波大学)
14:36R14b矮小銀河 NGC1569 におけるアウトフロー領域からの赤外線放射:ダスト特性の空間分布
鈴木仁研(宇宙航空研究開発機構)
14:48R15bNGC4388とM86周辺領域の広がったX線放射の分布と起源
菱右京(金沢大学)
14:48R16b水素電離輝線を用いた近傍LIRGにおけるダスト減光の観測的研究
小早川大(東京大学)
R17c「すざく」による渦巻銀河M31中心部のアバンダンス比と星/ガスの分布
長谷川俊介(東京理科大学)
R18c銀河の性質と分子ガスの中心集中度の関係;統計的研究
隈井泰樹(熊本学園大学)
R19c棒渦巻き銀河M100のALMAデータの解析 I
松田有一(国立天文台)
R20c棒渦巻き銀河M100のALMAデータの解析 II
松田有一(国立天文台)
2016年3月15日(火)午前(09:30-11:30) [A会場]
09:30R21aInterstellar chemistry in extreme starburst environment
原田ななせ(台湾中央研究院)
09:42R22aALMAでみた10 pcスケールでの1型低光度活動銀河核NGC1097
河野孝太郎(東京大学)
09:54R23aTidally-Disrupted Molecular Cloud Falling to the Galactic Center
Tsuboi, Masato (宇宙航空研究開発機構)
10:06R24a最近傍スターバースト銀河NGC5253における超星団の形成II: 高速度幅コンパクト分子雲の発見
三浦理絵(国立天文台)
10:18R25aFeeding and feedback of star formation in NGC 1808 revealed with ALMA
Salak, Dragan (Kwansei Gakuin Univ.)
10:30R26aH2O iceの吸収から探るULIRG内部における星形成領域の構造
道井亮介(東京大学/宇宙航空研究開発機構)
10:42R27aHCG92 (Stephan's Quintet) の「あかり」衛星近-中間赤外線観測
池内綾人(東京大学)
10:54R28aALMA observations of the dense/shocked gas in the nuclear regions of the Antennae galaxies
植田準子(Harvard-Smithsonian Center for Astrophysics)
11:06R29aASTEを用いた衝突の初期段階の銀河ペアのサーベイ観測
道山知成(総合研究大学院大学/国立天文台)
11:18R30a星形成衝突銀河NGC 1614におけるCO分子ガスの状態
安藤未彩希(総合研究大学院大学/国立天文台)
R31c銀河中心における連SMBHまわりの星の速度構造II
船渡陽子(東京大学)
R32cALMAによるNGC1566の銀河中心の観測とガスの運動
井口聖(国立天文台)