2020年代に向けたニュートリノ天文学の新展開

2016年3月16日(水)午後(13:30-15:30) [I会場]
13:30Z401rニュートリノ天文学の歴史と発展・(24)
中畑雅行(東京大学)
13:54Z402aSupernova neutrinos and multi-messenger strategies・(18)
Horiuchi, Shunsaku (Virginia Polytechnic Institute & State Univ.)
14:12Z403a超新星前兆ニュートリノの観測と大質量星の最終進化・(12)
吉田敬(東京大学)
14:24Z404a2次粒子の衝撃波加速による高エネルギーニュートリノのフレーバー比の変更・(12)
川中宣太(東京大学)
14:36Z405b数値計算で明らかにする超新星ニュートリノの系統的性質・(3)
中村航(早稲田大学)
14:39Z406b重力崩壊型超新星爆発のボルツマン方程式によるニュートリノ輻射輸送計算・(3)
岩上わかな(京都大学)
14:42Z407b密度行列を用いた超新星ニュートリノの物質振動の計算・(3)
藤井貴之(東京理科大学)
14:45Z408aハイパーカミオカンデプロジェクト・(18)
塩澤真人(東京大学)
15:03Z409aIceCube’s Role in Multi-messenger Astronomy・(18)
Relich, Matthew (Chiba Univ.)
15:21Z410bSuper-Kamiokandeでの暗黒物質対消滅ニュートリノの探索と将来・(3)
伊藤好孝(名古屋大学)
15:24Z411bハイパーカミオカンデにおける天体ニュートリノの観測・(3)
矢野孝臣(神戸大学)
15:27Z412bNeutrino Telescope Array (NTA)・(3)
佐々木真人(東京大学)
Z413cSuper-K Gd プロジェクトによる超新星背景ニュートリノの探索
小汐由介(岡山大学)
Z414c大型液体シンチレータ検出器による超新星ニュートリノ研究の可能性
石徹白晃治(東北大学)