宇宙論

2019年9月13日（金）午前（09:30-11:30）［G会場］
09:30	U01a	ビッグバンの以前、電磁気達が集まった状態のエネルギーと質量と大きさと体積と比重、及び、ビッグバン後、電子のラブと陽子のラブのエネルギーと質量と大きさと体積と比重の変化小堀しづ
09:42	U02a	原始ブラックホールにより生じるKinetic Sunyaev-Zel'dovich効果の非等方性阿部克哉（名古屋大学）
09:54	U03a	CMB偏光観測実験POLARBEARの重力レンズ及び原始重力波探査サーベイの最新結果茅根裕司（カリフォルニア大学）
10:06	U04a	CMB弱重力レンズ効果と21cm線相互相関の検出可能性と宇宙論パラメータの制限田中章一郎（熊本大学）
10:18	U05a	原始磁場と暗黒時代におけるkSZ効果箕田鉄兵（名古屋大学）
10:30	U06a	KSテストを用いたダークマターの密度ゆらぎの再構築吉田貴一（名古屋大学）
10:42	U07a	A fitting formula of non-linear matter bispectrum 高橋龍一（弘前大学）
10:54	U08a	銀河の赤方偏移空間パワースペクトルの宇宙論的情報小林洋祐（Kavli IPMU）
11:06	U09a	Super-sample tidal mode on the celestial sphere 秋津一之（Kavli IPMU）
11:18	U10a	観測的相対論効果によって生じる大規模構造の双極子的非等方性の準線形理論モデル嵯峨承平（京都大学）
11:30	U11b	MOA-II望遠鏡を用いた低質量原始ブラックホールの探査藤井大翔（名古屋大学）
11:30	U12b	ブラックホール小堀しづ
	U13c	原初磁場と有質量ニュートリノの弱重力レンズ効果に対する影響の考察山崎大（茨城大学/国立天文台）
	U14c	ブラックホールとビッグバン小堀しづ
2019年9月13日（金）午後（13:30-15:30）［G会場］
13:30	U15a	宇宙大規模構造整合性関係式と多点相関関数におけるバリオン音響振動の兆候西道啓博（京都大学）
13:42	U16a	Intrinsic alignments of halo orientations with velocity field and the baryon acoustic oscillation features Teppei Okumura（ASIAA）
13:54	U17a	N体シミュレーションを用いた大規模構造とハロー形状の相関測定栗田智貴（Kavli IPMU）
14:06	U18a	粒子軌道に基づくダークマターハロー動径位相構造の解析杉浦宏夢（京都大学）
14:18	U19a	HSCサーベイ初年度データのコスミックシア二点相関関数測定と宇宙論パラメーターの制限浜名崇（国立天文台）
14:30	U20a	広天域銀河サーベイデータの宇宙論解析における摂動論的手法の有効性の検証杉山素直（Kavli IPMU）
14:42	U21a	HSCデータを用いたフィラメント構造の弱重力レンズ効果測定近藤寛人（名古屋大学）
14:54	U22a	H0LiCOW: An independent constraint on $H_{0}$ from time-delay lenses Kenneth Wong（Kavli IPMU）
15:06	U23a	Luminosity-Duration Relation of Fast Radio Bursts:a new tool for precision cosmology 橋本哲也（国立清華大学）
15:18	U24a	重力波の余剰な偏波の観測的検証に向けて浅田秀樹（弘前大学）