観測機器(X線・γ線)

2020年3月18日(水)午前(09:30-11:30) [C会場]
09:30V301aX線分光撮像衛星XRISM搭載 X線望遠鏡(XMA)開発の現状(3)
林多佳由(NASA's GSFC/UMBC)
09:42V302aX線分光撮像衛星(XRISM)搭載軟X線撮像装置の開発の現状 (3)
内田裕之(京都大学)
09:54V303aXRISM 搭載軟X線撮像装置 Xtend のフライト用 CCD 素子の性能評価
金丸善朗(宮崎大学)
10:06V304bXRISM 搭載 Xtend の新しい CTI 補正方法の検討
齋藤真梨子(奈良女子大学)
10:06V305bXRISM搭載 XtendのGrade-dependent offset 補正の調査
迫聖(奈良教育大学)
10:06V306bXRISM搭載Xtendの応答関数の調査
花岡真帆(大阪大学)
10:18V307aX線分光撮像衛星XRISM搭載CCD検出器のためのパイルアップの分析と補正アルゴリズムの開発
丹波翼(東京大学)
10:30V308aX線分光撮像衛星 XRISM 搭載 Resolve の開発の現状 V
石崎欣尚(首都大学東京)
10:42V309aX線撮像分光衛星XRISM搭載Resolve用ゲートバルブのX線透過率測定
御堂岡拓哉(東京大学/宇宙航空研究開発機構)
10:54V310aX線衛星Chandra搭載半導体検出器ACISの粒子バックグラウンドスペクトルの時間・空間変動のモデリング
鈴木寛大(東京大学)
11:06V311b飛翔体搭載用高性能電鋳 X 線反射鏡支持機構の開発
瀧川歩(名古屋大学)
11:06V312b微小ピクセルCMOSセンサー動作ボードとX線イベント検出・バックグランド除去のアルゴルズム開発
佐久間翔太郎(大阪大学)
11:06V313b探査機搭載を目指した超小型X線蛍光分析3D撮像システムの開発
石倉彩美(大阪大学)
2020年3月18日(水)午後(13:00-15:00) [C会場]
13:00V314aダークバリオン探査ミッションSuper DIOSの開発へ向けた検討V
佐藤浩介(埼玉大学)
13:12V315a電鋳技術を用いた飛翔体搭載用高角度分解能多重薄板型 X 線望遠鏡の開発(2)
竹原佑亮(名古屋大学)
13:24V316aX線偏光観測衛星IXPEへの参加現状 (5)
玉川徹(理化学研究所)
13:36V317aX 線偏光観測衛星 IXPE 搭載 X 線望遠鏡用受動型熱制御素子サーマルシールドの開発 (6)
山口友洋(名古屋大学)
13:48V318aシミュレーションを用いたIXPE衛星による広がった天体のX線偏光解析手法の研究
山本龍哉(広島大学)
14:00V319aCMOSイメージセンサを用いた硬X線撮像偏光計の開発II
畠内康輔(東京大学)
14:12V320a湾曲Si結晶を用いたブラッグ反射型偏光計の偏光性能評価
芳野史弥(中央大学)
14:24V321a炭素繊維強化プラスチック(CFRP)へのX線反射面形成法の開発 IV
粟木久光(愛媛大学)
14:36V322a超薄膜グラフェンを用いた飛翔体搭載用軟 X 線光学素子の開発 (2)
三石郁之(名古屋大学)
14:48V323a多重像X線干渉計MIXIMの開発 – サブサブ秒角X線撮像の達成 –
朝倉一統(大阪大学)
V324c硬X線偏光観測実験XL-Calibur気球の2021年フライトへ向けた準備状況
高橋弘充(広島大学)
V325cMAXI/GSC 突発天体発見システムの詳細天体画像表示機能の開発
丸山和貴子(日本大学)
2020年3月19日(木)午前(09:30-11:30) [C会場]
09:30V326a地球磁気圏X線撮像計画 GEO-X (GEOspace X-ray imager) の現状II
江副祐一郎(首都大学東京)
09:42V327a軟X線から硬X線の広帯域を高感度で撮像分光する小型衛星計画 FORCE の現状 (10)
森浩二(宮崎大学)
09:54V328aSOI技術を用いた新型X線撮像分光器の開発41:現在の到達点と今後の開発
鶴剛(京都大学)
10:06V329aガンマ線バーストを用いた初期宇宙・極限時空探査計画 HiZ-GUNDAM の進捗
米徳大輔(金沢大学)
10:18V330a重力波源X線対応天体探査計画Kanazawa-SAT$^3$フライトモデルの分光性能評価
澤野達哉(金沢大学)
10:30V331aCherenkov Telescope Array (CTA) 計画: 全体報告 (17)
野田浩司(東京大学)
10:42V332aCTA大口径望遠鏡初号機における波形サンプリング時間幅較正および2-4号機用カメラの組立・品質管理
野上優人(茨城大学)