観測機器(電波)

2020年9月9日(水)午後(13:30-15:30) [E会場]
13:30V101a200 GHz帯/300 GHz帯分離 導波管フィルタを用いたSIS受信機の開発
増井翔(大阪府立大学)
13:42V102a広帯域IF(4–21GHz)出力を持つSIS受信機に付加されるLO系起因の過剰雑音
横山航希(大阪府立大学)
13:54V103aデジタル分光計XFFTSへの2.5$-$5 GHz入力の検討
南大晴(大阪府立大学)
14:06V104a導波管の周波数帯域限界に迫る$210-375$ GHz帯コルゲートホーンの開発進捗
山崎康正(大阪府立大学)
14:18V105a1.85m電波望遠鏡に搭載する210-375 GHz帯光学系の開発
大川将勢(大阪府立大学)
14:30V106a1.85m電波望遠鏡の新制御システムの開発:性能評価と試験観測
松本健(大阪府立大学)
14:42V107aFITSWebQL SE (Supercomputer Edition)の開発状況
Christopher Zapart(国立天文台)
14:54V108a北半球最高感度ミリ波サブミリ波ヘテロダイン受信システムLMT-FINER I. デジタルサイドバンド分離広帯域分光計ファームウェアの開発
田村陽一(名古屋大学)
15:06V109aスパースモデリングを使ったサブミリ波分光観測の高感度化
谷口暁星(名古屋大学)
15:18V110a火星周回機を想定したTHz ヘテロダイン分光による放射輸送シミュレーション
濱口優輝(大阪府立大学)
2020年9月10日(木)午前(10:00-12:00) [E会場]
10:00V111aUpdate on ALMA Operations and Development Program - Autumn 2020
Alvaro Gonzalez(NAOJ)
10:12V112aALMA, 野辺山データ解析パイプラインの開発と2020年秋リリースのハイライト
杉本香菜子(国立天文台)
10:24V113aALMA データ解析ソフト CASA の開発 11
中里剛(国立天文台)
10:36V114a高速デジタイザを用いた4-21 GHz 広帯域IF受信機システムの構築とその評価
小嶋崇文(国立天文台)
10:48V115aProgress in Device Fabrication at SIS Cleanroom in NAOJ
Wenlei Shan(NAOJ)
11:00V116aALMA受信機用広帯域光学系コンポーネントの開発(IV)
金子慶子(国立天文台)
11:12V117aミリ波帯誘電体材料評価システムの構築と誘電率測定結果の妥当性検証
坂井了(国立天文台)
11:24V118a高感度サブミリ波マルチビーム受信機光学系開発に向けた収差が開口能率に及ぼす影響の調査
政井崇帆(総合研究大学院大学)
11:36V119a連続波を用いたWバンドSISアップコンバータの利得測定
上月雄人(電気通信大学)
11:48V120aASTEの運用(5)
阪本成一(国立天文台)
12:00V121aThe Next Generation Very Large Array
伊王野大介(国立天文台)
2020年9月10日(木)午後(13:30-15:30) [E会場]
13:30V122aSKAプロジェクトへの参加計画2
小林秀行(国立天文台)
13:42V123a6-23 GHz 天文観測用超広帯域フィードアンテナの開発
長谷川豊(大阪府立大学)
13:54V124a広帯域フィードの開発(XVIII)
氏原秀樹(情報通信研究機構)
14:06V125aLarge Submillimeter Telescope (LST): 5
河野孝太郎(東京大学)
14:18V126aCMB偏光観測衛星LiteBIRD計画の進展
羽澄昌史(高エネルギー加速器研究機構)
14:30V127aMeasurements of millimeter wave optical constants of black body materials for the CMB experiments
服部誠(東北大学)
14:42V128aMicrowave Kinetic Inductance Detectorの較正手法の開発
沓間弘樹(東北大学/理化学研究所)
14:54V129aPOLARBEAR-2/Simons Array実験 -観測機器コミッショニング状況
長谷川雅也(高エネルギー加速器研究機構)
15:06V130aPOLARBEAR-2aにおける較正光源を利用した検出器の監視と評価
金子大輔(東京大学)