観測機器(光赤外・重力波・その他)

2020年9月10日(木)午前(10:00-12:00) [A会場]
10:00V201a国立天文台共同利用 大規模観測データ解析システムIII 計算ノード増設
磯貝瑞希(国立天文台)
10:12V202aすばる望遠鏡・観測提案書審査システムPRORESの開発
八木雅文(国立天文台)
10:24V203aSuMIRe-PFS[20]: プロジェクト概要と装置開発進捗状況まとめ2020年秋季
田村直之(東京大学 Kavli IPMU)
10:36V204a木曽広視野CMOSカメラTomo-e Gozenによる広域動画サーベイ
酒向重行(東京大学)
10:48V205aTAO 6.5 m 望遠鏡用中間赤外線観測装置 MIMIZUKU : 二視野合成機構 Field Stackerを用いたフラット作成とその効能
道藤翼(東京大学)
11:00V206aTMT計画 – 進捗報告
臼田知史(国立天文台)
11:12V207aせいめい望遠鏡用 可視光3色同時撮像CMOSカメラTriCCSの開発
松林和也(京都大学)
11:24V208a1.8m軸外し望遠鏡PLANETSの開発状況
鍵谷将人(東北大学)
11:36V209aEMCCDによるスペックル撮像データからの物体像最尤推定
鹿田諒太(北見工業大学)
11:48V210aDevelopment of micro-mirror slicer integral field spectroscopy for high-resolution solar observations
末松芳法(国立天文台)
2020年9月10日(木)午後(13:30-15:30) [A会場]
13:30V211a大型低温重力波望遠鏡KAGRAにおける迷光雑音の対策II
阿久津智忠(国立天文台)
13:42V212aむりかぶし望遠鏡/MITSuMEを用いたStarlink DarkSatの等級の評価
堀内貴史(国立天文台)
13:54V213aSPICA(次世代赤外線天文衛星): 日欧共同推進による概念検討・設計の進捗
山村一誠(宇宙航空研究開発機構)
14:06V214aSPICA搭載中間赤外線観測装置:ESA審査に基づく概念検討・設計の進捗
大薮進喜(徳島大学)
14:18V215a次世代赤外線天文衛星 SPICA: 極低温冷却システムの熱構造の詳細検討
鈴木仁研(宇宙航空研究開発機構)
14:30V216a小型JASMINE計画の全体的概況
郷田直輝(国立天文台)
14:42V217a星の高精度位置測定を行うJASMINEにおける実証実験
矢野太平(国立天文台)
14:54V218a小型JASMINE衛星の要素技術検証VI
上田暁俊(国立天文台)
15:06V219a小型JASMINEの解析ソフトウエアの詳細化
山田良透(京都大学)
15:18V220a高コントラスト観測システムテストベッドEXISTの開発
米田謙太(北海道大学)
15:30V221aPIXY2を用いたスペースデブリ自動検出システムの開発
畠山拓也(宇宙航空研究開発機構)