活動銀河核

2021年3月16日(火)午前(09:30-11:40) [C会場]
09:30S01aState Transition of SMBH Accretion Studied with X-ray and UV Monitoring
野田博文(大阪大学)
09:42S02aAGNにおける準周期的な短時間変動の3次元大局的輻射磁気流体シミュレーション
五十嵐太一(千葉大学)
09:54S03aVLBIインバンドファラデー回転を用いた狭輝線セイファート1型銀河 1H0323+342の中心核領域の探査
高村美恵子(東京大学/国立天文台)
10:06S04aCircinus銀河中心核の空間的に広がった鉄輝線放射領域の詳細解析
澤上拳明(大阪大学)
10:18S05aFe-Kα輝線反響マッピング法を用いたNGC 3516 活動銀河核構造の研究
峯田大靖(大阪大学)
10:30S06aAGN反響マッピング応答関数のベイズ推定
小久保充(東北大学)
10:42S07aCO 振動回転遷移吸収線の成分分離による IRAS 08572+3915 AGN トーラス内部構造の研究
大西崇介(東京大学)
10:54S08aAGNトーラス内部のCOガスの励起機構と吸収線形成の理論
松本光生(東京大学/宇宙航空研究開発機構)
11:06S09a超高光度赤外線銀河IRAS 17208$-$0014の深く埋もれた中心核の構造
馬場俊介(国立天文台)
11:18S10bNGC1068トーラスにおける逆回転コアの形成過程
齊部和樹(鹿児島大学)
11:18S11bSubaru/HSC深撮像観測によるNGC 1068のマイナーマージャーの形態的証拠
川瀬真喜子(東北大学)
2021年3月16日(火)午後(13:00-15:10) [C会場]
13:00S12aHungry black hole: 銀河衝突によるAGNの活動停止とduty cycleとの関係
三木洋平(東京大学)
13:12S13aクランピートーラスモデルの適用による活動銀河核の中心構造の統一理解
小川翔司(京都大学)
13:24S14a硬X線観測で探る超/高光度赤外線銀河中のAGNの構造と降着機構の進化
山田智史(京都大学)
13:36S15a超高速アウトフローと近赤外[Fe II]/[P II]輝線強度比との関係
水本岬希(京都大学)
13:48S16amerger driven DOGsの形成と進化
油谷直道(鹿児島大学)
14:00S17aSXDFの多波長データを用いた$z\sim1.4$における超巨大ブラックホールと銀河の共進化の研究
瀬戸口健太(京都大学)
14:12S18aガンマ線を発する電波銀河のX線統計解析(2)
眞武寛人(広島大学)
14:24S19aCygnus Aホットスポットの赤外線スペクトルの折れ曲がりを用いた磁場推定
砂田裕志(埼玉大学)
14:36S20aSwift/BATとFermi/LATを用いた硬X線、ガンマ線のカタログマッチ
辻直美(理化学研究所)
14:48S21aMeVガンマ線観測気球実験SMILE-2+による系外拡散ガンマ線観測
高田淳史(京都大学)
15:00S22aEHTC はなぜ40 μasサイズのリング像を誤って得たか?- DIFMAP チームの不適切なデータ解析について
三好真(国立天文台)