活動銀河核

2023年3月13日(月)午後(13:00-15:10) [J会場]
13:00S01aGMRT 322 MHzによるBroad Absorption Line クェーサーのサーベイ観測
林隆之(国立天文台)
13:12S02aALMAによる近傍高光度Swift/BAT-AGNの高解像度CO(2--1)サーベイ観測
池田裕(東京都立大学)
13:24S03aALMA 観測で明らかにする AGN 遮蔽の動的構造
平澤凌(東京都立大学)
13:36S04aガウス過程回帰による活動銀河核ダストトーラスの多波長同時反響マッピング
吉田篤洋(東京大学)
13:48S05aThe Large fraction of Luminous Obscured Quasars at Cosmic Noon Unvieled with Deep and Wide Multiwavelength Survey
Vijarnwannaluk, Bovornpratch(Tohoku University)
14:00S06aOptical IFU Observations of GOALS Sample with KOOLS-IFU on Seimei Telescope: Initial results of 9 U/LIRGs at $z <$ 0.04
鳥羽儀樹(国立天文台)
14:12S07aポーラーダストを考慮した多波長データ解析で探る合体銀河中の共進化過程
山田智史(理化学研究所)
14:24S08a合体直前の超大質量ブラックホールバイナリ候補SDSS J1430+2303における広輝線スペクトル変化のモニター観測
星篤志(東北大学)
14:36S09b可視変光選択された活動銀河核から迫る銀河とブラックホール共進化
星篤志(東北大学)
14:36S10bSubaru HSC COSMOS時間軸サーベイデータを用いた光度変動AGNサンプルの構築 II: 分光フォローアップ観測
小久保充(国立天文台)
14:36S11bX線で検出されたStripe 82 領域内の1型クェーサー$(0.2 < z < 0.8)$における、銀河とブラックホールの共進化
瀬戸口健太(京都大学)
14:48S12bMIR Search of Heavily Obscured $z>3$ AGN Missed in X-ray Surveys
松本尚輝(東北大学)
2023年3月14日(火)午前(10:00-12:10) [J会場]
10:00S13a一般的な静的球対称時空における準円軌道の近点移動
原田知広(立教大学)
10:12S14a低密度領域電流層の安定性についての特殊相対論的判定条件
小出眞路(熊本大学)
10:24S15a大局的な一般相対論的磁気流体降着流の高エネルギーニュートリノ・スペクトル:宇宙線注入率および加速効率依存性
川島朋尚(東京大学)
10:36S16aポーラーダストを含む活動銀河核トーラスからの赤外線SEDモデル:近傍低質量活動銀河核との比較
小川翔司(京都大学)
10:48S17aより内側領域を考慮した輻射駆動噴水モデルからのX線スペクトル計算
谷本敦(鹿児島大学)
11:00S18a活動銀河中心核電離ガストーラスからの自由自由放射
工藤祐己(鹿児島大学)
11:12S19a間欠性を利用した磁場優勢ジェットのエネルギー散逸
草深陽(東京大学)
11:24S20a電波銀河のジェット・強磁場降着流ハイブリッド多波長放射モデル
久世陸(東北大学)
11:36S21aブレーザーBL Lacertaeが 2020年に生じたフレアのMAGIC望遠鏡による観測
今澤遼(広島大学)
11:48S22bガンマ線ブレーザーのライトカーブを用いたフラックス分布解析
中屋和樹(芝浦工業大学)
11:48S23b大質量ブラックホールへの超臨界降着流と大局的アウトフロー構造
芳岡尚悟(京都大学)
11:48S24bM87における三日月状シャドウの時間変動とブラックホール・スピンの測定
高橋幹弥(筑波大学)
2023年3月14日(火)午後(13:30-15:40) [J会場]
13:30S25aA better image of Sgr A$^{*}$ from EHT2017 data
三好真(国立天文台)
13:42S26a広帯域VERA 偏波観測による狭輝線セイファート1 型銀河の中心核の探査
高村美恵子(東京大学/国立天文台)
13:54S27aThe Jet Collimation Profile Analysis and Core Shift Measurement of M84
Fariyanto, Elika Prameswari(The University of Tokyo)
14:06S28aRevisit the Dragonfly Galaxy I. High-resolution ALMA and VLA Observations of the Radio Hot Spots in a Hyper-luminous Infrared Galaxy at z=1.92
Zhong, Yuxing(Waseda University)
14:18S29a近傍高光度 Swift/BAT-AGNの広帯域 X 線解析
稲葉昂希(京都大学)
14:30S30a広帯域X線観測で探る電波銀河の中心核構造
中谷友哉(京都大学)
14:42S31aFe-K$\alpha $ 輝線反響マッピング法を用いたNGC 3516活動銀河核構造の研究 (3)
野田博文(大阪大学)
14:54S32a活動銀河核の軟X線超過の起源:温かいコロナの加熱とその安定性
川中宣太(京都大学)
15:06S33bX線分光による電波銀河 Markarian 6 の円盤風解析
榧木大修(広島大学)