このページの情報は2012年の七夕講演会に関するものです。最新の情報はhttps://www.asj.or.jp/tanabata/にあります。
主催 | 大阪府立大学 大学院理学系研究科 宇宙物理学研究室 |
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会場 | 大阪府立大学 なかもずキャンパス サイエンスホール |
所在地 | 堺市中区学園町1-1 |
講演者 |
講演1:村岡和幸(大阪府立大学 理学系研究科) 講演2:南部陽介(大阪府立大学 工学研究科) |
講演タイトル |
講演1:世界の果ての千里眼?巨大電波干渉計ALMAが切り拓く、最新の天文学? 講演2:手のひらサイズの人工衛星OPUSAT?超小型衛星が創る未来とは? |
講演の内容 | 講演1:巨大電波干渉計ALMA。その望遠鏡の建設地であるチリ・アタカマ砂漠の様子やALMAを使う観測がどのように選ばれ、実施されていくのかを紹介。最新の天文学について。 講演2:大阪府立大学が開発中の超小型衛星OPUSAT。この衛星プロジェクトの主役である学生達がこの経験から得たのもとは。またこの活動のこれからを、宇宙クイズを交えながら紹介。 |
実施日時 | 7月6日 18:00 - 20:00 |
観望会 | 有 |
事前申込 | 不要 |
定員 | 150人(先着順) |
対象 | どなたでも |
費用 | 無料 |
問合せ先 | 大阪府立大学 大学院理学系研究科 宇宙物理学研究室 TEL&FAX:072-254-9726 |