講演会の詳細 (一般財団法人 花山宇宙文化財団)

このページの情報は2023年の七夕講演会に関するものです。最新の情報はhttps://www.asj.or.jp/tanabata/にあります。

講演会番号 55
主催 一般財団法人 花山宇宙文化財団
会場 花山天文台
所在地 京都市山科区北花山大峰町 京都大学花山天文台
講演者 柴田一成(京都大学名誉教授、同志社大学特別客員教授)
講演タイトル 花山天文台土日公開「花山天文台へようこそー最近の太陽」
講演の内容花山天文台の歴史と見どころを解説したのち、
最近の太陽活動を解説する。
この講演(30分)の後、
花山天文台太陽館で太陽スペクトル観望、
別館で太陽Hα観測によりフレアやプロミネンスのリアルタイム
観望を行う。その後、歴史館、本館を見学する。
クイーンのギタリスト・ブライアンメイ博士のサインも
見学できる。(所要時間、110分)

1日、3回のコース(1回目:10時15分ー12時5分、
2回目:12時5分ー13時55分、3回目:13時55分ー15時45分)
があり、どれにでも申し込みが可能。
実施日時2023年8月19日 10:00 - 16:00
観望会
事前申込必要 https://kwasan230819.peatix.com/
からお申込みください
申込締切8月19日(定員になり次第締切)
定員各回8人(先着順)
対象どなたでも、小学生、中学生、高校生、大人
費用大人2,000円 子ども(小中高生) 1,000円 当日、受付にてお支払いをお願いします。おつりの必要がないようにご用意ください。 (チケット選択画面では、無料と表示されますが、Peatixでのお支払いが無いという意味です) 小中学生は、保護者の同伴が必要です。
問合せ先kengaku-kwasan[at]kwasan.kyoto-u.ac.jp
Webページhttps://kwasan230819.peatix.com/
その他晴天時には、リアルタイムの太陽プロミネンスが観望できます。
太陽活動が活発な時には、フレア観望のチャンスも!