講演会の詳細 (大阪公立大学、大阪市立科学館)

講演会番号 13
主催 大阪公立大学、大阪市立科学館
会場 大阪市立科学館 地下1階 研修室
所在地 大阪市北区中之島4-2-1
講演者 村岡和幸(大阪公立大学大学院理学研究科准教授/ 南部陽一郎物理学研究所兼任研究員)
講演タイトル アルマ望遠鏡が見つめる、熱くて冷たい宇宙の進化
講演の内容宇宙では数多くの星や銀河が明るく輝いています。
そうした星々を取り囲むように、星間物質という目に見えない塵(ちり)やガスが漂っていることをご存知で
しょうか?
主に水素分子から成るガスの温度はマイナス200度よりも低く、宇宙空間の中でも群を抜いて冷たい存在で
すが、実は新たな星を作るための欠かせない材料になります。
宇宙の始まりから、どのように星が生まれて銀河を形作り、現在のような宇宙の姿に至ったのか?
熱い星を生み出す冷たいガスが、この疑問を解き明かすための重要なカギを握っているのです。
本講演では、南米チリの広大なアタカマ砂漠に設置されたアルマ望遠鏡による観測成果を中心に、冷たい
ガスが電波によってどのように見えるのか、星とガスがお互いどのように関わり合って銀河や宇宙を進化させて
いくのかをお話しします。
実施日時2026年7月25日 14:30 - 16:30
事前申込必要 大阪公立大学のWebサイトからお申し込みください。
https://www.omu.ac.jp/lifelong-learning/course/event-06877.html
申込締切7月1日
定員80人
対象どなたでも
費用無料
問合せ先大阪公立大学 地域連携センター
TEL:06-6605-2068(平日9:00~17:00)
Webページhttps://www.omu.ac.jp/lifelong-learning/course/event-06877.html
その他・開場:14:00
・参加の可否は、2026年7月13日(月)までにメール通知にてお知らせします。