星・惑星形成

2008年3月25日(火)午前(10:00-12:00) [C会場]
10:00P01aMOA-IIによる太陽系外惑星探査:2007年の結果
住 貴宏(名古屋大学)
10:12P02aMOA-IIによる重力マイクロレンズを用いた浮遊惑星探索
神谷浩紀(名古屋大学)
10:24P03aMOA-Iデータを用いたトランジット系外惑星探索
福井暁彦(名古屋大学)
10:36P04a日本トランジット観測ネットワークによる HD17156b 観測キャンペーン
井田 茂(東京工業大学)
10:48P05a大離心率トランジット惑星HD17156bのロシター効果の観測結果
成田憲保(東京大学)
11:00P06aG型巨星における惑星系の日韓共同探査.IV
大宮正士(東海大学)
11:12P07aSubaru Strategic Exploration of Exoplanets and Disks with HiCIAO/AO188 (SEEDS): Proposal
田村元秀(国立天文台)
11:24P08b重力マクロレンズによる系外惑星の検出効率
永冶舞衣子(名古屋大学)
11:24P09bMOA-IIによる系外惑星探索のためのアラートシステム
古澤 圭(名古屋大学)
11:24P10b東海大学における系外惑星トランジット観測の現状報告
高橋佑介(東海大学)
11:36P11bトルコRTT1.5m望遠鏡による系外惑星探索とヨードセル装置の開発
佐藤文衛(東京工業大学)
11:36P12b乱流円盤中での微惑星の合体・破壊条件
井田 茂(東京工業大学)
11:36P13b原始惑星系円盤内帯電ダストの重力不安定
黒川宏之(東京工業大学)
11:48P14b磁気バブルが降着円盤表面に形成する衝撃波の特性
林 満(国立天文台)
11:48P15b楕円軌道ガス円盤からの連星系へのガス降着
今枝佑輔(神戸大学)
11:48P16b原始惑星系円盤ダスト層におけるダストの多流体数値シミュレーション
石津尚喜(京都大学)
12:00P17bGRAPE-DR制御プロセッサの開発状況について
小池邦昭(総合研究大学院大学)
12:00P18b直線三体問題における三体衝突多様体を経由した周期軌道の接続
斎藤正也(産業技術総合研究所)
12:00P19bティティウス・ボーデの法則はどこまで正しいか −見棄てられた法則の復活の可能性−
田中洸人(−)
2008年3月25日(火)午後(14:00-16:00) [C会場]
14:00P20a現実的な条件合体のもとでの地球型惑星の自転
小久保英一郎(国立天文台)
14:12P21a巨大天体衝突による水星の起源について
玄田英典(東京工業大学)
14:24P22a多惑星系の力学的安定性の解析
敷田文吾(早稲田大学)
14:36P23a原始惑星落下問題における円盤内ポロイダル磁場の効果:Magnetic Resonanceの重要性
武藤恭之(京都大学)
14:48P24aダスト衝突破壊条件と微惑星形成
田中秀和(北海道大学)
15:00P25a原始惑星系円盤内でのダスト成長過程における密度進化
陶山 徹(北海道大学)
15:12P26a複合コンドリュール形成のための衝突条件
保田誠司(筑波大学)
15:24P27aTタウリ型星周りの降着円盤におけるスノーラインの進化2:時間発展と散乱の効果
岡 明憲(東京工業大学)
15:36P28aHD142527原始惑星系円盤における水氷ダスト分布の観測
本田充彦(神奈川大学)
15:48P29b原始星の質量降着進化 −降着率と金属量の依存性−
細川隆史(国立天文台)
15:48P30b大質量星への質量降着条件:ダスト蒸発面付近における降着流構造
田中 圭(東京工業大学)
15:48P31b低金属度環境における星形成雲の回転重力収縮と分裂
釣部 通(大阪大学)
2008年3月26日(水)午前(10:00-12:00) [C会場]
10:00P32aMg-Si-O系ガスからのマグネシウム珪酸塩の凝縮
橘 省吾(東京大学)
10:12P33aシリケイトと金属ダストの凝縮挙動
永原裕子(東京大学)
10:24P34a非晶質シリケイトの加熱結晶化に伴う非晶質-結晶質間のFe-Mg分配
村田敬介(大阪大学)
10:36P35aオリビン微粒子の赤外吸収スペクトルにおける粒子形状及び格子歪みの影響
今井悠太(大阪大学)
10:48P36a星周フォルステライトダストの形状変化と赤外スペクトルの関係
瀧川 晶(東京大学)
11:00P37bHerbig Be型星HD200775の星周円盤の10μm帯中間赤外線分光
岡本美子(茨城大学)
11:00P38b「かなた」望遠鏡によるT Tauri型星の可視近赤外変動現象観測
保田知則(広島大学)
11:00P39bHH 80/81 のパワーソースからのX線
坪井陽子(中央大学)
P40cClass I 原始星近接連星系からのX線の初の空間分離
濱口健二 (NASA/GSFC and CRESST)
11:12P41a異なる重元素量を持つガス雲中での星形成過程と連星頻度
町田正博(京都大学)
11:24P42a磁場と乱流がある星間ガスで形成される原始星コアの数値シミュレーション
工藤哲洋(国立天文台)
11:36P43b星形成コアの分子組成進化:星なしコアから原始星コアへ
相川祐理(神戸大学)
11:36P44bNMAによるオリオン分子雲2領域/FIR6領域の観測
島尻芳人(東京大学/国立天文台)
11:36P45b近赤外Lバンドを用いたS106領域の超低質量天体探査
田中宗親(神戸大学)
11:48P46bMolecular Anions in the Low-Mass Star-Forming Region, L1527
坂井南美(東京大学)
11:48P47bASTE+AzTEC による、Eta Car 巨大分子雲のミリ波連続波全面マッピング
米倉覚則(大阪府立大学)
11:48P48b大質量形成領域W49Aの13CO広域観測
宮脇亮介(桜美林大学)
2008年3月27日(木)午前(10:00-12:00) [C会場]
10:00P49a惑星を持つ星の軽元素と鉄族元素の振る舞い: 恒星大気変数と惑星の物理量との相関
比田井昌英(東海大学)
10:12P50aHerbig Ae型星HD31648の星周ガス円盤12CO(J=1-0,3-2)観測
嶋田翔太(茨城大学)
10:24P51aすばる望遠鏡による FN Tau 近赤外線コロナグラフ観測
工藤智幸(総合研究大学院大学/国立天文台)
10:36P52a赤外線偏光観測による褐色矮星の円盤の探査
橋本 淳(総合研究大学院大学)
10:48P53aYSOの星周構造における偏光と多重散乱
福江 翼(京都大学)
11:00P54aDetection of HCO_2^+ toward the Low-Mass Protostar IRAS 04368+2557 in L1527
坂井南美(東京大学)
11:12P55aへびつかい座ρ分子雲の超低質量天体の赤外線観測
葛原昌幸(東京大学)
11:24P56a若い低質量多重星系の高解像度近赤外コロナグラフ観測:SR24
眞山 聡(総合研究大学院大学)
11:36P57aVERAによる近傍星形成領域の距離決定(2)
廣田朋也(国立天文台)
11:48P58a大質量星形成領域Cepheus Aにおける6.7 GHzメタノールメーザの短期強度変動の発見
杉山孝一郎(山口大学)
2008年3月27日(木)午後(14:00-16:00) [C会場]
14:00P59aCIAO+AOによるBRC 12の若い星団領域の高分解能観測
福田尚也(岡山理科大学)
14:12P60a誘発的星形成領域BRC14のマルチライン観測
丹羽隆裕(神戸大学)
14:24P61aHII領域S106の近赤外線偏光観測
齋藤弘雄(国立天文台)
14:36P62a大質量星形成領域における重水素濃縮
芝 祥一(東京大学)
14:48P63a大質量星形成領域における磁場構造の観測
日下部展彦(総合研究大学院大学)
15:00P64a星団形成領域における星のIMFの起源と大質量星の形成について
中村文隆(新潟大学)
15:12P65aAzTEC on ASTE: Wide Field Imaging of Nearby Star Forming Regions at lambda=1.1mm. II. Chamaeleon I and II molecular cloud
平松正顕(東京大学)
15:24P66aAzTEC on ASTE: Wide Field Imaging on Nearby Star Forming Regions at lambda=1.1 mm. III. - Dust Core Mass Function in Chamaeleon III
池田紀夫(宇宙航空研究開発機構)
15:36P67aAzTEC on ASTE: Wide Field Imaging of Nearby Star Forming Regions at lambda=1.1 mm IV - Lupus I,II,III
島尻芳人(東京大学/国立天文台)
15:48P68aAzTEC on ASTE: A Large Scale 1.1 mm Continuum Imaging toward the Rho Ophiuchi Dark Cloud
亀谷和久(東京大学)
PDL012007ふたご座流星群に伴う月面閃光
柳澤正久(電気通信大学)