観測機器(電波)

2018年3月15日(木)午前(09:30-11:30) [G会場]
10:06V101a近接連星からの電磁波バースト、そして重力波バースト
遊馬邦之(早稲田大学)
10:18V102a東アジアVLBIネットワーク(EAVN)の大規模試験観測に基づくアレイ性能評価報告
秦和弘(国立天文台)
10:30V103a広帯域フィードの開発(XIII)
氏原秀樹(情報通信研究機構)
10:42V104a野辺山45 m電波望遠鏡搭載用100-GHz帯電波カメラのMKIDアレイ開発
村山洋佑(筑波大学)
10:54V105a100 GHz帯連続波カメラ冷却光学系で用いるSiレンズの反射防止コーティングの開発
服部将吾(筑波大学)
11:06V106b野辺山45 m電波望遠鏡搭載同時観測用周波数フィルタの開発(II)
岡田望(大阪府立大学)
11:06V107bJAXA深宇宙探査用54mアンテナ開発の現状
村田泰宏(宇宙航空研究開発機構)
11:06V108b気球VLBIの姿勢制御地上試験
土居明広(宇宙航空研究開発機構)
11:18V109b気球VLBI地上振り子試験
河野裕介(国立天文台)
11:18V110b高萩 / 日立 32 m 電波望遠鏡の整備状況 (16)
米倉覚則(茨城大学)
11:18V111b山口干渉計の構築状況 II
青木貴弘(山口大学)
V112cVERA-upgrade計画の進捗II
小山友明(国立天文台)
V113cJVN大規模電波源探査に向けた感度測定試験観測
元木業人(山口大学)
V114c国際コンソーシアムによる野辺山電波ヘリオグラフの運用 3
増田智(名古屋大学)
2018年3月15日(木)午後(13:30-15:30) [G会場]
13:30V115a115 GHz 帯 円偏波分離器と導波管型 SSB ユニットの評価
鈴木雅浩(名古屋大学)
13:42V116aNASCO に向けた NANTEN2 制御系の開発: 4. 2017年度の進捗
西村淳(名古屋大学)
13:54V117aSMILES-2 630/770 GHz SIS 受信機のための統合導波管回路の開発
長谷川豊(宇宙航空研究開発機構)
14:06V118bDESHIMA: 解析ソフトウェアの雑音除去アルゴリズムのシミュレーションを用いた評価
陳家偉(国立天文台)
14:06V119b超伝導デバイス性能向上への取組み
宮地晃平(国立天文台)
14:06V120bNASCO に向けた NANTEN2 制御系の開発: 5. Robot Operating Systemによる電波望遠鏡制御システムの構築
塩谷一樹(名古屋大学)
14:18V121bNASCO に向けた NANTEN2 制御系開発 : 6. システム評価と試験観測
近藤高志(名古屋大学)
14:18V122b10m電波望遠鏡による太陽系地球型惑星の大気環境監視ミッションの進捗報告
築山大輝(大阪府立大学)
14:18V123b南極望遠鏡用500GHz帯2SB受信機の中間周波数(IF)帯域の広帯域化
佐藤雄登(筑波大学)
14:30V124b230GHz帯準光学周波数分離フィルターの試作
木村公洋(大阪府立大学)
14:30V125b0.9THz帯超伝導HEBミクサにおけるAlNバッファ層の影響の評価
竹ヶ原諒貴(東京大学)
14:30V126bミリ波帯超伝導SISミクサの線形性評価と直列接合型素子の開発
中島拓(名古屋大学)
14:42V127bALMA Band 10対応のSideband Separating (2SB) 方式冷却受信機の設計
玉川陽大(関西学院大学)
14:42V128bミリ波補償光学の開発 II. 波面センサ用GPU相関器
上田哲太朗(名古屋大学)
14:42V129bJapanese Virtual Observatory (JVO)を通じた野辺山45m電波望遠鏡レガシープロジェクトCOMINGおよびFUGINの観測データ公開プランについて
鳥居和史(国立天文台)
14:54V130bLireBIRD搭載光学系の公差解析
鹿島伸悟(国立天文台)
14:54V131b装置偏光とシグナルの漏れ込みによる系統誤差混入ゼロを実現したマーチン・パプレット型フーリエ分光器の開発
官野史靖(東北大学)
V132cTHz帯超伝導ヘテロダイン分光器の開発によるSMILES-2衛星の天文観測応用
西田侑治(大阪府立大学)
V133c光学素子評価の為のサブミリ波帯時間領域分光装置の開発
大田泉(甲南大学)
15:06V134aLMT 50 m鏡用2ミリ受信機システムの開発と爆発的星形成銀河、巨大ブラックホールの研究 III: 搭載計画
川邊良平(国立天文台)
15:18V135aミリ波補償光学の開発 I. プロジェクトの概要
田村陽一(名古屋大学)
2018年3月16日(金)午前(09:30-11:30) [G会場]
09:30V136aALMAの運用(12)と拡張計画(6)
井口聖(国立天文台)
09:42V137aALMAデータ解析ソフトCASAの開発10
川崎渉(国立天文台)
09:54V138aスパースモデリングによるALMA向けイメージングツールの開発:(1)
池田思朗(統計数理研究所)
10:06V139aスパースモデリングによるALMA向けイメージングツールの開発:(2)
中里剛(国立天文台)
10:18V140aUpdate on the ALMA band 2+3 receiver collaboration, and latest work at NAOJ
Gonzalez Alvaro(NAOJ)
10:30V141aSISミキサによるマイクロ波増幅効果とその原理実証
小嶋崇文(国立天文台)
10:42V142aNext-generation multibeam SIS receiver development in NAOJ: strategy, roadmap, and proof-of-concept
Wenlei Shan(NAOJ)
10:54V143aDESHIMA: 新技術「超伝導オンチップ・フィルターバンク」による初の天体スペクトル検出
遠藤光(Delft University of Technology)
11:06V144aDESHIMA: データ解析パッケージ\textsc {De:code}の開発とその解析手法
石田剛(東京大学)
11:18V145aDESHIMA: \textsc {De:code}によるDESHIMA性能評価
鈴木向陽(名古屋大学)
2018年3月16日(金)午後(13:30-15:30) [G会場]
13:30V146aALMA単面鏡太陽観測のためのビームパタンモデルとデコンボリューション
岩井一正(名古屋大学)
13:42V147a1.85m電波望遠鏡による広帯域観測のための新受信機システム開発
上田翔汰(大阪府立大学)
13:54V148a口径食の無い視野を持つ軸対称双反射鏡アンテナの開口能率
永井誠(国立天文台)
14:06V149aへら絞り法を用いた口径2mサブミリ波アンテナ面の製作と移動局実証計画
三好真(国立天文台)
14:18V150a超小型探査機による火星大気のTHz波ヘテロダイン分光観測計画
前澤裕之(大阪府立大学)
14:30V151a周波数変調局部発振器による新しいミリ波サブミリ波分光法:VII. 輝線埋め込みシミュレーションと天体信号による総合性能評価
谷口暁星(東京大学)
14:42V152aサブミリ波帯実験室分子分光計の開発と初期成果
千葉雄太郎(東京大学/理化学研究所)
14:54V153aテラヘルツ強度干渉計の実現に向けて
松尾宏(国立天文台)
2018年3月17日(土)午前(09:30-11:30) [G会場]
09:30V154a宇宙マイクロ波背景放射偏光観測実験POLARBEAR-2の準備状況
長谷川雅也(高エネルギー加速器研究機構)
09:42V155a宇宙マイクロ波背景放射偏光観測実験POLARBEAR-2のレシーバーシステムの光学性能評価1
金子大輔(東京大学)
09:54V156a宇宙マイクロ波背景放射偏光観測実験POLARBEAR-2のレシーバーシステムの光学性能評価2
濱田崇穂(東北大学)
10:06V157aCMB偏光観測実験POLARBEARによる雲の偏光の評価
高倉理(高エネルギー加速器研究機構)
10:18V158aSimons Observatory計画と望遠鏡の光学設計
松田フレドリック(東京大学)
10:30V159aCMB偏光観測衛星LiteBIRD概念設計
関本裕太郎(宇宙航空研究開発機構)
10:42V160aCMB偏光観測衛星LiteBIRDにおける系統誤差の研究 XI
永田竜(高エネルギー加速器研究機構)
10:54V161a大角度スケールCMB偏光観測実験GroundBIRD - 回転読み出し性能評価
長崎岳人(高エネルギー加速器研究機構)