講演の変更申請について
English2025.6.25更新
講演の変更に関しては、下記のフォームから申請を行ってください。ただし、申請する前に下記の「講演変更申請に関する Q & A」をよく読んでから、申請を行ってください。
講演変更受付フォーム
講演変更申請に関する Q&A
- Q. 講演タイトルや発表内容を変更できますか?
- A.編成に影響を与えかねない重大な変更を除いて認められません。
- Q. 現地発表の予定でしたが、オンライン講演へ変更したいです。
- A.開催地および運営の負担を減らすため、子育てや介護など特別な理由がある場合以外は、現地での講演をお願いしております。まずは、代理講演をご検討ください。もし、代理講演者を見つけるのが困難な場合は、申請フォームからお問い合わせください。理由などをもとに、年会実行委員で審議いたします。
- Q. 口頭講演をキャンセルできますか?
- A.口頭発表の講演のキャンセルは、プログラム全体へ大きな影響を与えてしまいます (空白の時間ができます)。もし、時間の都合で発表が難しい場合は、代理講演者をご検討ください。急な体調不良や家庭の事情などで、どうしても講演が難しい場合は、申請フォームからお問い合わせください。理由などをもとに、年会実行委員で審議いたします。
- Q. 講演をキャンセルした場合、講演登録費等は返金されますか?
- A.講演申込後に講演をキャンセル等しても、講演登録費および参加費の返金は行いません。
- Q. 代理講演者は、共著者である必要がありますか?
- A.代理登壇者は原則学会員(正会員・準会員)である必要がありますが、共著者である必要はありません。
- Q. ビデオ録画を流すことで、オンライン講演をしたことにできますか?
- A.現在、録画講演を正式な講演として認めておりません。
- Q. オンライン講演の予定でしたが、現地で発表ができそうです。現地発表へ変更できますか?
- A.はい、可能です。申請フォームから申請を行ってください。
年会実行委員会