タイトル
著者
太陽系スケールで見える
原始星周辺ガスの回転降着運動
－「君が天文学者になる三日間
－太陽系の果てに挑む－」の報告
（第１回）「天文学研究者人口調査」
渡航報告書
『見えない星空への招待』
Space Telescope Science Institute
アメリカ合衆国，メリーランド州ボルチモア
日本天文学会および
日本学術会議天文学研究連絡委員会の共同声明
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タイトル
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著者
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color | 白黒 |
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| 遠赤外［CⅡ］輝線の熱的ふるまい | 望月 賢治 | |
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| 水蒸気メーザー源のVLBI観測 太陽系スケールで見える 原始星周辺ガスの回転降着運動 |
今井 裕 | |
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| 僕が指導教官になった三日間 －「君が天文学者になる三日間 －太陽系の果てに挑む－」の報告 |
志岐 成友 | |
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| どうなる？これからの天文学研究環境のゆくえ （第１回）「天文学研究者人口調査」 |
沢 武文 | |
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| 日本天文学会早川幸男基金による 渡航報告書 |
高橋 元樹 | |
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| すばる望遠鏡の完成記念式典 | 海部 宣男 | |
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| 宇宙スペクトル博物館〈X線編〉 『見えない星空への招待』 |
栗野 輸美 | |
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| 《海外研究室事情（１）》 Space Telescope Science Institute アメリカ合衆国，メリーランド州ボルチモア |
和田 桂一 | |
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| 国立大学・大学共同利用機関の独立行政法人化問題に関する 日本天文学会および 日本学術会議天文学研究連絡委員会の共同声明 |
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| 月報だより | |
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タイトル
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著者
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color | 白黒 |
| 目次 | |
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| 銀河形成問題の行方 ～宇宙論から位置天文まで～ |
郷田 直輝 | |
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| 大質量星形成領域における化学組成 | 池田 美穂 | |
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| 活動銀河中心核をとりまくガスの構造 －真の中心核はどこか－ |
澤田 聡子 | |
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| 世界最強の日食中継ボランティア | 尾久土 正己 | |
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| どうなる？これからの天文学研究環境のゆくえ （第２回）「当事者から眺めたPD・OD問題」 |
今井 裕 | |
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| 蓬茨霊運先生の逝去を悼む 蓬茨霊運先生の思い出 |
柴崎 徳明 加藤 万里子 |
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| 《海外研究室事情（２）》 Physics Department，University of Durham 英国ダーラム大学物理学教室 |
児玉 忠恭 | |
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| 寄贈図書 | |
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| 月報だより | |
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| 星空市場「天体名の正しい表記について」に関して | 山岡 均 | |
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タイトル
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著者
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color | 白黒 |
| 目次 | |
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| 太陽系の年代学 | 圦本 尚義 | |
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| 宇宙ジェット ―あるパラダイムの終焉― |
岡本 功 | |
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| エポキシ樹脂で重力レンズを作ってみよう | 稲田 清夫 | |
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| 天文学分野の女性研究者問題 アンケート調査の結果報告〈前編〉 |
加藤 万里子 池内 了 |
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| どうなる？これからの天文学研究環境のゆくえ （第３回）「教官からの現状報告及び提案」 |
観山 正見 | |
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| 《海外研究室事情（３）》 Academia Sinica，Institute of Astronomy and Astrophysics（ASIAA） 中華民国（台湾），台北市 |
新永 浩子 | |
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| シンポジウム報告 「大型ミリ波サブミリ波干渉計と日本の自然科学」 |
長谷川 哲夫 | |
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| 日本天文学会早川幸男基金による 渡航報告書 |
中串 孝志 | |
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| 「STAR ATLAS ２１ 星の地図館」 | 田辺 玲奈 | |
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| 月報だより | |
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| 春季年会プログラム | |
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タイトル
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著者
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color | 白黒 |
| 目次 | |
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| すばるファーストライト論文特集 | |
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| 電波天文衛星「はるか」が切り拓いている 新しい地平 |
平林 久 | |
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| 星間麈の上での水素分子形成 | 高橋 順子 | |
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| すばるファーストライト論文特集 | 海部 宣男 他 |
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| 天文学分野の女性研究者問題 アンケート調査の結果報告〈後編〉 |
加藤 万里子 池内 了 |
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| どうなる？これからの天文学研究環境のゆくえ （最終回）「日本の学術体制と天文学」 |
池内 了 | |
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| 《海外研究室事情（４）》 European Southern Observatory（ESO） ヨーロッパ南天天文台 チリ，サンチアゴ |
関口 朋彦 | |
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| 「LMSA／ALMAの国際協力について」 | 石黒 正人 | |
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| 月報だより | |
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| 星空市場「歴史天文学」「天文年代記」 | 長谷川 一郎 | |
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タイトル
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著者
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color | 白黒 |
| 目次 | |
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| あすかの見た超新星残骸 | 常深 博 | |
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| 富士山頂サブミリ波望遠鏡と その初期成果 |
関本 裕太郎 山本 智 岡 朋治 立松 健一 |
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| 大学と研究者 | 石田 ケイ一 | |
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| 欧文報告編集の今昔 | 海野 和三郎 | |
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| 日本天文学会早川幸男基金による 渡航報告書 |
横山 史明 | |
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| 《海外研究室事情（５）》 Astronomical Institute “Anton Pannekoek”，University of Amsterdam アムステルダム大学アントン・パネコック天文学研究所 |
山村 一誠 | |
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| 月報だより | |
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タイトル
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著者
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color | 白黒 |
| 目次 | |
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| 「あすか」衛星による銀河面サーベイ観測 | 山内 茂雄 金田 英宏 衣笠 健三 杉崎 睦 鳥居 研一 |
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| 新ホイル＝リットルトン降着 | 福江 純 | |
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| 水蒸気メーザ源のVLBI観測 その２ 星形成フローの三次元運動を眺める |
今井 裕 | |
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| インターネット天文台の構築： その２．良い物は作らない |
佐藤 毅彦 坪田 幸政 松本 直記 |
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| 国際ワークショップ報告 『中間／遠赤外線天文学と今後のスペースミッション』 |
上野 宗孝 | |
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| ASTRO-E衛星の打ち上げ失敗と再挑戦 | 井上 一 | |
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| FOCASはある晩突然に． ―ROAD TO MAUNA KEA― |
柏川 伸成 | |
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| LMSAをどうすすめるか：大学の役割 | 福井 康雄 | |
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| 《海外研究室事情（６）》 California Institute of Technology，LIGO Project カリフォルニア工科大学，LIGOプロジェクト アメリカ合衆国，カリフォルニア州，パサデナ市 |
川村 静児 | |
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| 日本天文学会早川幸男基金による 渡航報告書 |
中串 孝志 | |
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| 年会だより | |
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| 月報だより | |
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| 星空市場 「古天文学」という用語について 「三体問題の平衡解」 |
斉藤 国治 古在 由秀 |
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タイトル
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著者
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color | 白黒 |
| 目次 | |
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| 重力波放出の反作用による不安定性の再燃 | 小嶌 康史 | |
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| 大質量星の近傍にある分子雲と星形成 ～HII領域が星形成に与える影響を定量的に調べる～ |
山口 玲子 | |
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| CCSの回転遷移輝線のゼーマン効果による 高密度分子雲コアの磁場観測 |
新永 浩子 | |
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| 民衆の星のことば，歌 | 北尾 浩一 | |
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| 激変星の研究―矮新星爆発メカニズム― | 尾崎 洋二 | |
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| 「夏の学校」のお知らせ | |
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| 《海外研究室事情（７）》 Dept．of Astronomy ＆ Astrophysics，The Pennsylvania State University 米国ペンシルバニア州立大学天文及び天体物理学科 |
前田 良知 | |
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| 天文学会春季年会・ジュニアセッション報告 | 小野 智子 | |
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| 天文学会春季年会・天文教育フォーラム報告 | 鈴木 文二 | |
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| SPIE２０００参加報告 大望遠鏡の世紀の到来 |
家 正則 | |
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| 日本天文学会早川幸男基金による 渡航報告書 |
中島 康 高田 昌広 |
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| 寄贈図書 | |
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| 月報だより | |
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タイトル
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著者
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color | 白黒 |
| 目次 | |
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| 天球儀（図２） | |
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| 電波望遠鏡「なんてん」 ―南天分子雲を開拓する |
福井 康雄 | |
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| 地球内部でのホイル＝リットルトン降着体の運動 ―ブラックホールシンドローム２０００― |
福江 純 | |
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| 飛び出す月Coming Moon計画 ―地平視差を用いた月の立体視観測 |
半田 利弘 縣 秀彦 福島 英雄 |
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| 研究室からセクシュアル・ハラスメントを なくすために |
加藤 万里子 池内 了 |
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| 岡本 功氏の論文 「宇宙ジェット―あるパラダイムの終焉―」に反論する |
桜井 隆 | |
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| 古在共鳴―２０世紀を代表する論文として | 木下 宙 | |
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| 《海外研究室事情（８）》 Laboratory for High-Energy Astrophysics NASA／ゴダード宇宙飛行センター 高エネルギー宇宙物理研究室 |
小谷 太郎 | |
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| LMSAプロトタイプ１０mミリ波サブミリ波 望遠鏡の建設 |
浮田 信治 | |
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| 国立大学及び大学共同利用機関の独立行政法人化 に関する天文天体物理若手の会の声明 |
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| 日本天文学会早川幸男基金による 渡航報告書 |
阿部 新助 | |
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| 月報だより | |
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| 日本天文学会2000年秋季年会 宿泊・エクスカーションのご案内 |
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タイトル
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著者
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color | 白黒 |
| 目次 | |
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| VERA計画始まる | 三好 真 | |
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| 「あすか」が見つけた電波ローブからのX線放射 | 田代 信 | |
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| 「たかが名前，されど名前： 彗星命名法についての日本のアピール」 |
渡部 潤一 長谷川 一郎 高見澤 今朝雄 |
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| 《海外研究室事情（９）》 Department of Astronomy，University of Maryland メリーランド大学天文学教室 アメリカ合衆国メリーランド州カレッジパーク |
佐野 孝好 | |
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| 「２１世紀の理科年表」についてご意見をお寄せ下さい | 中村 士 | |
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| 日本天文学会早川幸男基金による 渡航報告書 |
田中 壱 | |
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| 月報だより | |
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| 秋季年会プログラム | |
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タイトル
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著者
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color | 白黒 |
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| 天文月報９月号付録 『特集磁気流体アウトフロー』発刊にあたり |
上野 宗孝 | |
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| 磁気流体アウトフローの研究を概観する ―コリメーションのパラダイム― |
工藤 哲洋 | |
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| 「宇宙ジェット―あるパラダイムの終焉―」についてのコメント | 内田 豊 | |
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| 「どこ吹く風？―プラズマ流の漸近構造に関する論争について―」 | 新田 伸也 | |
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| 天体の回転が駆動する星風について ―電磁流体力学を使わない説明の試みと少しばかりのコメント― |
柴田 晋平 | |
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| 大質量星形成領域からのアウトフローは磁気流体 「２成分」モデルを支持するか？ |
堀内 真司 | |
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| 宇宙の闇を貫く光子力ジェット | 福江 純 | |
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| 『宇宙ジェット―あるパラダイムの終焉―』に対する反論への回答 | 岡本 功 | |
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タイトル
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著者
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color | 白黒 |
| 目次 | |
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| 星間雲から星への進化 | 富阪 幸治 | |
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| 分子雲コアの化学進化と星形成 ―分子輝線の分布は何を表しているのか？― |
高桑 繁久 | |
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| 木曾観測所・カラー撮影プロジェクトの 果たした役割 |
畑 英利 | |
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| 「富士山頂サブミリ波望遠鏡で探る星の誕生」 | 山本 智 | |
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| 《海外研究室事情（１０）》 Max Planck Institut f?r extraterrestrische Physik マックスプランク宇宙空間物理学研究所 X線天文グループ |
池辺 靖 | |
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| 日本天文学会早川幸男基金による 渡航報告書 |
中村 理 | |
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| 月報だより | |
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| 星空市場「天文用語」「古天文学」私見 | 佐藤 明達 | |
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タイトル
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著者
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color | 白黒 |
| 目次 | |
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| 活動銀河核のX線時間変動とブラックホール質量 | 林田 清 | |
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| 土星リングの局所系N体シミュレーション ―wake構造の形成と観測との比較― |
台坂 博 | |
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| 超新星爆発時に生成される軽元素の存在度比 | 吉田 敬 | |
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| すばる望遠鏡で見る遠宇宙 | 家 正則 | |
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| 《海外研究室事情（１１）》 Observatoire de la C?te d’Azur コート・ダジュール天文台 |
吉川 真 | |
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| 世界から期待される日本の参加 | 長谷川 哲夫 | |
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| 「干渉計が解き明かす星形成」 | 大橋 永芳 | |
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| １９９９年博士・修士論文タイトル一覧 その１ | |
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| 「第２回ジュニアセッション」を開催します | |
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| 日本天文学会早川幸男基金による 渡航報告書 |
梅津 敬一 | |
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| 月報だより | |
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タイトル
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著者
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color | 白黒 |
| 目次 | |
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| クェーサー吸収線で探る宇宙の歴史 | 三澤 透 家 正則 |
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| 星食から生まれたGHS時計 | 早水 勉 下代 博之 相馬 充 |
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| 「今世紀の天文学を振り返って」 | 藤田 良雄 斉藤 国治 川口 市郎 古在 由秀 小暮 智一 |
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| 日本天文学会早川幸男基金による 渡航報告書 |
中島 淳一 | |
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| 《海外研究室事情（１２）》 Institute of Astronomy，University of Cambridge ケンブリッジ大学天文学研究所 |
関井 隆 | |
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| 講演会「アンデス巨大電波望遠鏡で探る宇宙の始まり」 | 宮脇 亮介 | |
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| 天文教育フォーラム 「新世紀のプラネタリウム利用を提案しよう」 |
フォーラム実行委員 | |
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| １９９９年博士・修士論文タイトル一覧 その２ | |
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| 日本天文学会２００１年春季年会のお知らせ | |
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| 月報だより | |
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| タイトル | 白黒 |
| 総目次 | |